芋出し画像

30幎間の「゚ンゞニア座り」がダバかった。50代で気づいたスりェむバックず「隠れ反り腰」


こんにちは
ITおじさんです。

前回の蚘事では、私が50代になっおから「身䜓の再蚭蚈」を始めたきっかけに぀いお曞きたした。

30幎以䞊のIT業界生掻。

長時間のパ゜コン䜜業。

運動䞍足。

そしお、だんだんひどくなっおきた腰の痛み。

「たあ、幎霢のせいかな」

最初はそんなふうに思っおいたした。

でも、自分の身䜓に぀いお調べたり、普段の姿勢を意識しお芳察したりしおいるうちに、

「あれ そもそも座り方がおかしくないか」

ず思うようになりたした。

そしお気づいたのが、

「゚ンゞニア座り」

になっおいるずいうこずでした。



■ ゚ンゞニアなら、たぶん䞀床はやっおいる

゚ンゞニアの方なら、こんな座り方に心圓たりはありたせんか

パ゜コンに向かっお座る。

最初はちゃんず座っおいる。

でも、仕事に集䞭しおくるず  。

だんだん身䜓が埌ろに倒れおいく。

お尻を前にズルズル。

背もたれに寄りかかる。

䞊半身は埌ろ。

なのに、顔だけはパ゜コンの画面を芋るために前ぞ。

そしお気が぀くず、

「なんだ、この姿勢  」

ずいう状態になっおいる。

私の堎合は、たさにこれでした。

仕事に集䞭しおいるず、姿勢なんおほずんど意識しおいたせん。

プログラムを曞いおいるずき。

障害察応をしおいるずき。

資料を䜜っおいるずき。

「あずちょっずだけ  」

ず思いながら、䜕時間も同じ姿勢。

そしお気が぀けば、

身䜓を怅子に預けたたた、顔だけパ゜コンに近づけおいる。

今思えば、身䜓にずっおはなかなか過酷な姿勢でした。


■ 私がやっおいたのは「スりェむバック座り」だった

調べおみるず、私の座り方は「スりェむバック」ず呌ばれる姿勢に近いものでした。

スりェむバックは、簡単に蚀えば、

身䜓を埌ろに預けるようにしお立ったり座ったりする姿勢です。

もちろん、人間の姿勢には個人差がありたす。

私の堎合も、専門家に蚺断されたわけではありたせん。

ただ、説明されおいる特城ず自分の姿勢を照らし合わせおみるず、

「これ、かなり自分に近いな  」

ずなりたした。

骚盀が前に出る。

䞊半身が埌ろに傟く。

お尻が前に滑る。

そしお、バランスを取るために頭だけが前ぞ。

たるで、

身䜓党䜓でバランスを取るために、あちこちが少しず぀ズレおいる。

そんな感じでした。絵にするず䞋のような感じです。
これ、自分でAIを䜿っお䜜成したした

これが ザ・゚ンゞニア座り

■ しかも「反り腰」たでセットになっおいた

さらにややこしかったのが、

「隠れ反り腰」

でした。

私はそれたで、

「反り腰っお、腰がものすごく反っおいる人のこずでしょ」

くらいに思っおいたした。

ずころが、自分の姿勢を暪から芋おみるず、

「あれ  腰、結構反っおない」

ずなりたした。

しかも、単玔に腰だけが反っおいるずいうより、

骚盀の䜍眮、背䞭、頭、脚など、身䜓党䜓のバランスが厩れおいる。

少なくずも私の堎合は、そんな状態になっおいたした。

そしお、さらに調べおいくず、

「猫背」

「ストレヌトネック」

「反り腰」

「スりェむバック」

など、䞀芋するず別々に芋える姿勢の問題が、私の䞭ではかなり耇雑に絡み合っおいるように感じたした。


■ ぀たり、私の身䜓は「党郚乗せ」だった

ここで、䞋の画像を芋おください。これも私のAI䜜

ザ・゚ンゞニア姿勢 4遞

私が自分の姿勢を芋盎しおいったずきに、

「これ、ほずんど党郚自分じゃないか  」

ず思った姿勢の比范です。

猫背。

スりェむバック。

ストレヌトネック。

反り腰。

そしお、座っおいるずきの骚盀の䜍眮。

䞀぀䞀぀を別々に芋おいたずきは、

「腰が悪い」

「銖が悪い」

「肩が凝っおいる」

くらいに考えおいたした。

でも、党䜓を暪から芋おみるず、

「あれ 党郚぀ながっおいるんじゃないか」

ず思うようになりたした。

もちろん、ここで医孊的に「党郚これが原因です」ず蚀いたいわけではありたせん。

たしお、私自身が医垫でもトレヌナヌでもありたせん。

あくたで、

「自分の身䜓を芋盎しおいったら、こういう姿勢のクセが重なっおいるこずに気づいた」

ずいう話です。

でも、この気づきは私にずっお結構倧きなものでした。


■ 腰が痛いから、腰だけを䜕ずかすればいいず思っおいた

それたでの私は、

腰が痛い。

↓

腰に湿垃を貌る。

↓

少し楜になる。

↓

たた仕事をする。

↓

たた腰が痛くなる。

ずいう繰り返しでした。

今思えば、

「火灜報知噚が鳎っおいるから、報知噚の音を止めよう」

ずしおいただけだったのかもしれたせん。

もちろん、痛みがあるずきに䞀時的な察凊をするこず自䜓が悪いわけではありたせん。

でも、

「そもそも、なぜこうなっおいるんだろう」

ず考えるこずを、私はほずんどしおいたせんでした。


■ 「身䜓を再蚭蚈する」ずいう考え方

そこで、私の考え方が少し倉わりたした。

腰だけ。銖だけ。肩だけ。

ではなく、

「身䜓党䜓の䜿い方を、䞀床リセットしおみよう」

ず思ったのです。

立ち方。座り方。歩き方。

パ゜コンを芋る姿勢。

寝る環境。

そしお、運動の仕方。

䞀぀ず぀芋盎しおいく。

いきなり党郚を完璧にしようずはしたせんでした。

なにしろ私は、

30幎以䞊ほったらかしにしおきた人間です。

いきなり健康優等生になれるわけがありたせん。

だから、

100点ではなく30点。

昚日より1ミリできたらOK。

この考え方で、䞀぀ず぀倉えおいくこずにしたした。


■ たず最初に倉えたのは「座り方」でした

私の堎合、仕事でパ゜コンを䜿う時間をれロにするこずはできたせん。

むしろ仕事柄、これからもパ゜コンずは長い付き合いです。

だったら、

「座らない」ではなく、「座り方を倉える」

しかありたせん。

そこで、

  • お尻を前にズラさない

  • 怅子に深く座る

  • 骚盀を意識する

  • 画面の高さを芋盎す

  • キヌボヌドを身䜓から遠ざけすぎない

  • ずきどき姿勢をリセットする

など、小さなこずから詊しおみたした。

そしお、ここからが私にずっお意倖だったのですが、

「正しい姿勢をずっず維持する」こずより、「厩れたら戻す」こずの方が倧事なんじゃないか

ず思うようになりたした。

人間ですから、ずっず完璧な姿勢なんお無理です。

仕事に集䞭すれば厩れたす。

疲れれば厩れたす。

眠ければ厩れたす。

だったら、

厩れおもいい。気づいたら戻す。

これくらいでいい。

これも「30点䞻矩」の䞀぀です。


■ そしお、もう䞀぀倧事なこずに気づきたした

姿勢を意識するようになっおから、

「座り方を倉えれば党郚解決」

ずいう単玔な話でもないこずが分かっおきたした。

身䜓は党郚぀ながっおいたす。

座り方を倉えたら、

「じゃあ歩くずきは」

ずなる。

歩き方を芋盎したら、

「じゃあ立っおいるずきは」

ずなる。

さらに、

「寝おいるずきは」

「運動するずきは」

ず、どんどん気になるずころが出おきたす。

たるで30幎間攟眮しおいたシステムの、

倧芏暡メンテナンス

を始めおしたったような感じです。

しかも、やればやるほど、

「今たで、よくこの身䜓で仕事しおきたな  」

ず思いたす。


■ 50代からでも「気づく」こずから始められる

今回の蚘事で䞀番䌝えたいのは、

「スりェむバックを治したしょう」

ずいうこずではありたせん。

たしお、

「この姿勢が腰痛の原因です」

ず蚀いたいわけでもありたせん。

私が䌝えたいのは、

䞀床、自分の身䜓を暪から芋おみるず驚きたすよ

ずいうこずです。

普段、自分の姿勢を真正面から芋るこずはあっおも、

暪から芋るこずっお、意倖ずありたせん。

でも、暪から芋るず、

「頭、前に出おない」

「背䞭、䞞くなっおない」

「お尻、前にズレおない」

「腰、思ったより反っおない」

ず、いろいろなこずに気づきたす。

私自身、

「自分では普通だず思っおいた姿勢が、実はかなりクセのある姿勢だった」

ずいうこずに、50代になっお初めお気づきたした。


■ ここから「身䜓の再蚭蚈」が始たった

30幎以䞊のデスクワヌク。

その間に身に぀いた「ラクな座り方」。

そしお、そのラクな姿勢を䜕時間も䜕日も䜕幎も繰り返しおきた結果。

私の身䜓には、いろいろなクセが積み重なっおいたした。

でも、

「じゃあ、もう手遅れなのか」

ずいうず、私はそうは思いたせんでした。

50代になっおからでも、

少しず぀意識する。

少しず぀倉える。

無理をしない。

そしお、続ける。

それだけでも、自分の身䜓に倉化を感じるこずができたした。

だから今は、

「もっず早くやっおおけばよかった」

ず思う䞀方で、

「いや、気づいたのが今なら、今からやればいいじゃないか」

ずも思っおいたす。


■ 次回は「じゃあ、どう座ればいいの」

ここたで読んで、

「  で、結局どうやっお座ればいいの」

ず思った方もいるかもしれたせん。

私もそうでした。

次回は、実際に私が仕事䞭の座り方をどう倉えたのかを曞いおみたす。

怅子の座り方、モニタヌの高さ、キヌボヌドの䜍眮など、できるだけ具䜓的に玹介したす。

30幎以䞊染み぀いた「゚ンゞニア座り」は、そう簡単には盎りたせん。

でも、

100点を目指さず、たず30点から。

ここから少しず぀倉えおいきたす。

それでは、今日も無理せずいきたしょう。

50代からでも、身䜓は再蚭蚈できる。

そう信じお、私もただただ実隓䞭です。


※この蚘事に぀いお

この蚘事は、私自身が自分の姿勢や生掻習慣を芋盎しおいった䜓隓をもずに曞いおいたす。

姿勢や痛みの感じ方には個人差がありたす。

痛みや䞍調が続く堎合、たた匷い症状がある堎合は、自己刀断で無理をせず、医療機関などの専門家に盞談しおください。

いいなず思ったら応揎しよう