メインコンテンツへスキップ
見出し画像

地名の「袋」が意味するものは?

    池袋・沼袋など「袋」がつく地名ってありますよね。

    「袋」ってどういう意味だろうと思って、もう15年ぐらい前に地名辞典を調べてみたんです。

    (また今度調べ直します!)

    すると、「川など水に囲われていて、まさに袋状になっている土地」という意味でした。

    同時にそういった土地は低湿地でもあったんです。

    特に池袋や沼袋は、サンズイの字が前についているので、察することができますよね。

    埼玉県には「大袋」、千葉県には「岩井袋」などの地名もあります。

    こうやって見ていくと地名は、先人が残してくれた「土地の性質」を教えてくれるサインですね。

    よく土地開発で、キレイめの地名をつけることがありますよね。千葉県でいうと美浜や舞浜、ユーカリが丘など。

    これはこれで素敵かもしれませんが、その土地とどう付き合ったらいいのかというヒントが消えてしまい、ちょっと勿体無いかなとも思います。

     
     
    気になっていたこと、調べたことを書き綴ります。そういえば忘れてたけど史学科卒業。

    あなたへのおすすめ