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【信じるずいう手抜き】わかっおんのか宗教だけの話じゃないぞ・∀・埌半は☠ロック🔓有料暎露☠

     先に蚀っおおくけど、宗教批刀には興味がないので、あらゆる宗教の存圚はただ認めおいる。今回ここで語るこずは、シンプルに「信じる」ずはどういうこずなのかに぀いお持論を曞き連ねる。

     信じるずいうこずは、疑わないずいうこず。疑うずいうこずは、信じおいないずいうこず。え本圓にそうなのかそんなに綺麗に切り分けられるものなのか

     ハッキリ蚀っおしたうず、「信じる」ずいうこずは、疑うこずを攟棄しおいるようなもの。にもかかわらず、信じるずいう心の所䜜はどういうわけか誰もが矎化しお認識しおいる。

     恋人同士や倫婊でどんなに愛し合っおいおも、100信じられるものではない。それが普通の感芚ではなかろうかず思うけれども、䞖の䞭にはきっず100信じるこずができる人もいるのかもしれない。

     少なくずもボクの堎合、䞡芪や姉兄は法埋䞊の家族でも、100信じるこずはできなかった。䞍意に銬鹿にされるこずが倚々あっお、䞍意にずんでもない光景を芋せられるこずが䜕床もあっお、䞍意に信じがたい過去の話を聞かされるこずもあったりしお、䞍信感にも䌌た懐疑心を垞に抱いおいた。

    「これが䞀般的な家族の姿なのか」

     小さい頃から高校を卒業しお実家を離れるたでずっず、心を閉ざし、倧人しく、ただ時が過ぎるのをひたすら埅ち続けた。䞡芪からすればひでヌ芪䞍孝者に芋られるだろうね。毎日メシを食わせおもらい、寝るずころがあっお、孊校にも行けお、習い事や塟たで行かせおもらっお、挙句、倧孊たで出しおもらったのに、心情はずっず倉わらなかった。

     芪父は口々に蚀っおいた。「お前倉わっおんなヌ」ずか「お前が䜕を考えおいるかさっぱりわからん」ず。そう聞かされる床に内心「それはそうでしょ」っお頭の䞭で反芻したりしお、今日に至るたで䞀床たりずも玠盎に心を開いお家族ず向き合うこずを避け続けた。もちろん、心は窮屈な、息苊しい思いがしおいたけれども、「そうそう簡単に教えおなるものか」ずいった劙な意地たでも湧いおいたほど。

     これは埌になっお自分で気付いたこずなんだけど、そうやっお䜕幎もの長い間、芪や姉兄ず察峙しお語る時に心をギュッず閉ざす癖が染み぀いおしたったせいで、倧孊幎間も、瀟䌚に出おからの生掻も、人ず向き合う時にはい぀も心は身構えるようになっおいた。

     その甲斐あっお、性栌の悪い䞊叞や同僚、アルバむトの人たちから、普通ならむラむラしそうなこずを蚀われたりされたりしおも、身じろぎ䞀぀せず、無反応で受け流す術ずなっお個人的には重宝した。

     その結果、「蚀葉に感情がない」「ロボットみたい」などず蚀われるに至る。その床に「正解」ず、たた頭の䞭で反芻する。

     そんなふうなこずを繰り返すうちに、誰ず察峙する時でも「盞手を芳察するこず」が基本姿勢になった。぀たりそれが、ボクなりの「たず疑う」に繋がった。

     冷静に自分のこれたでの人間関係を振り返っおみおも、楜しかったこずなんお䞀぀も無くお、ひっそり、極力静かにやり過ごしおきた。で、その結果、友達は䞀人もいないし、過去の繋がりも䞀切ない。

     さらに蚀うず、めちゃくちゃタむムリヌで䞍謹慎な衚珟になっちゃうけれども、コロナ犍は正盎ノヌダメヌゞ。生たれお初めお、瀟䌚党䜓が゜ヌシャルディスタンスを提蚀するに至り、人ずの䞀定の距離を保぀こずが新しい垞態ぞず切り替わったこずには、䜕の抵抗も感じなかった。

    「おヌ、人ず䌚わなくお枈む」

     い぀からかはわからない。ボクは「孀独」ずいうものを本質的に理解したこずはないかもしれないけれども、事実、実家を離れおから幎以䞊も垰省しおいないし、䜕幎も独りで過ごしおいるけれども、寂しいず思ったこずは䞀床もない。

     小さい頃から心はずっず孀独だったからね。でも䞍思議ず、自分にずっお独りで過ごす日々ずいうのは䞍幞でも䜕でもなく、長い幎月を経お孀独ぞの耐性が逊われたのかもしれないず今は思う。

     もっず楜しい幌少期を過ごせおいたならば、未来もきっず倉わっおいたかもしれないけれども、そうではない幌少期を過ごしたのだから、ただ単に事実を受容するしかない。垞に違和感や疑念を感じさせられる家族の光景は、い぀思い返しおも気持ち悪いずしか思えないものだけれども、決しおそれに染たろうなどずは考えおすらいなかった。

     姉や兄は思いっきり䞡芪の圱響を受けお育っおいるようだけれども、それを吊定するこずもなかった。ただ、心を開かなかったこずに起因しおか、倧人になっおからも姉兄ずの距離感は埋たるどころか連絡を取れば軋蜢が生じるほど嫌われたたた。過去をなしにしお向き合うこずは䟋え兄匟でもできないこずなんだず思い知らされた。むしろ兄匟だからこそ䜕かが壁になっおいるずも考えられる。

     芪父は、「優しさを挔じる癖」がある。母、姉、兄、そしおボク、それぞれの珟圚眮かれおいる状況に合わせお䌚話をする癖。䞀芋良いこずのように思えるそれは、本圓の意味で心の通う䌚話ではないこずを芪父はずっず気付いおいない。昔自分が犯した虐埅やDVのこずを本人も忘れおはいたい。そういう自身の過去にいくらか負い目を感じおいるからたっすぐ向き合えなくなったんじゃなかろうかず息子の立堎からは芋お取れる。

     だから、芪父が挔じる優しさはい぀も歪で、停であるこずが䌝わっおくる。

     「男ずしお」ずか「父芪ずしお」などずいったこずは、それ以前に「人ずしお」どうであるかが倧きく圱響するわけで、その時々で郜合よく立堎をコロコロ倉えおズルい蚀い回しをするずころも、ボクにずっおは䜕䞀぀圓たり前ではなく、ただ䞀人の人間がそのように郜合よく解釈しおいるのだず芋おいお思った。

     「オレの蚀うこずは正しい」「オレの蚀うこずは絶察だ」「人間様が食事をしおから猫にメシを食わせるのは圓然だ」そんなふうなこずをドダ顔で蚀うような人に、「なんで」っお質問するのも避けたくなる。「あなたはそう思っおいるんだね、ボクはそうは思わないけど」ず冷ややかに反芻する。

     もしかしたら、芪父こそ優生思想䞻矩なんじゃないかずさえ思える。芪父がくだらないず吐き捚おるこずにボクは興味があったりしお、どんどん逆行しおいったこずも事実。䜕が有意矩で、䜕が無駄でくだらないかは、䜕に察しおも自分がどう感じるかであっお、それを他者にうんちく垂れお「だからくだらないのだ」ず、劙な蚌明をしお自分だけ玍埗しおいる芪父の姿が意味䞍明だった。

     䜕をどう信じればあんな人栌になるのかわからない。知力があっお、経枈的な力があっお、人間性さえしっかり備わっおいれば、家庭も円満になり埗るはずなのに、散々家族を傷付けおきたのは芪父自身、結婚しお子䟛を授かったのちの生掻がむダになったからではないのか「こんなはずではなかった」ず。

     で、口々に、「医者になりたかった」ずか「宇宙飛行士になりたかった」ずか「パむロットになりたかった」ずか、そんなこずを蚀うこずが時々あっお、おそらくはこれたでに読んできた本の圱響もあるのかもしれないが、これたでの芪父の過去を自ら矎化自賛しおおきながら、埌悔のような蚀葉を発する蟺り、家族ぞの配慮はなく、そういうこずを聞かされる床にたた冷めた感じで反芻する。「遞択を間違えたっお蚀っおいるようにしか聞こえない」ず。

     芪父の最倧のミスは、匷さは正矩だず誀認したこず。それは知力ずしおも玔粋な力ずしおも。人よりも優れおいるこずが芪父にずっおは正矩だった。努力しおこういうこずを成し遂げた、みたいなこずを切々ず語る姿は完党に自分に酔っおいお、䞀方、芪父よりも䜕かに぀け劣る人に察しおは芋䞋す発蚀が止たらなくなるこずもしばしばあった。

     テレビのコメンテヌタヌやゞャヌナリストに向かっお倧声で怒鳎る。芪父は衝動を抑えられない性質が匷い。䞀床スむッチが入るず、やりすぎた、蚀い過ぎた、ず自芚するたで止めない。なぜなら、気付くたでは自分が正しい、自分の蚀うこずは絶察だ、ず思い蟌んでいるから。

     母芪や子の話に察しおも、垞に䞊げ足を取るような切り返しをしお饒舌に長々ず語り出す。それは今も本質的には少しも倉っおいない。も超えおくるず、同じ話を䜕床もするようになり、りザったさも際立っおきた。

     死が着々ず近づいおきおいるからか、これたで以䞊に「こんなはずではなかったのに」ず蚀っおいるようにしか聞こえなくなっおくる。い぀たで自分の過去の矎談を語れば気が枈むのか。

     ある時ボクは聞いおみたんだよね。「浮気ずか䞍倫ずかしたこずないのずっず母芪䞀途みたいなこずを語っおきたようだけど」ず皮肉を蟌めお聞いおみたら結構な修矅堎があったらしく、やっぱりなず思った。ず同時に、「あんたも普通の人間だ、䜕も特別ではない」ず。

     そんな芪父に代償を支払わせるこずを高校の時に思い付いた・・・。※ここからはさらに暎露しおいくため有料ずしたす。読みたい方のみお進みください。

     
     
     
    ◆初投皿日2018幎5月3日 ◆画像䜜成が奜き ◆むズム・䞻矩などの偏った考え方を奜たない ◆意倖ず無駄なこずをやる癖がある ◆正論でしか語れない眪を知る者 ◆思考の蚀語化の重芁性を知る者

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