
AIに手伝ってもらう形を、予定と記録で整えてみた……【大人の時間を整える、AI生活デザイン術 #30】
空いた時間ができると、そこを予定で埋めてしまう。
それが、長いあいだの癖でした。
埋めた予定は、たいてい自分のための時間にはなりませんでした。
手伝ってもらって空けた時間を、自分で埋め直していたら、意味がありません。
空いた時間を、すぐには埋めない
作業をAIに手伝ってもらうようになって、空いた時間が増えました。
これまでは、空いた分だけ次の予定を入れていました。
空いたままにしておくのが、もったいない気がしていたからです。
今は、すぐには埋めません。
空けておいた時間は、休む日のために取っておきます。
予定は、カレンダーに置いておく
決めたことを、頭の中だけに置いておかないようにしています。
今は、予定はGoogleカレンダーにAIに書き込んでもらう形にしました。
思いついたことを伝えると、しかるべき場所に置いてもらえます。
手を動かして入力する手間が減った分、決めたことが、決めた形で残るようになりました。
紙の手帳に書いていたときは、書いたこと自体で満足してしまって、カレンダーには入っていない、ということがよくありました。
その行き違いが、今はありません。
決めるのは自分です。
置き場所と並べ方を手伝ってもらっているだけですが、それだけで、予定は残るものに変わりました。
記録は、まとめてもらってから残す

記録も、形を変えました。
1週間のことをAIにまとめてもらい、それをノートに残しています。
Notionに置いて、あとから見返せる形にしています。
白い画面を前に一から書き始めるより、続きました。
残しておくと、あとから見えてくるものがあります。
何もしなかった週と、少しだけ進んだ週の違いです。
続いたかどうかは、そのときには分かりません。
見返したときに、はじめて分かります。
人と組むときの線
人と組む仕事では、予定を共有できる形にしておくと、休む日も先に伝わります。
当日に言い出す必要がなく、先に置いてあることが、そのまま伝わります。
締め切りがあるものは、その日のうちに返します。
できない分を、次の日に足して返そうとはしません。
埋め合わせをしない代わりに、記録だけは残します。
線を先に引いておくと、休む日を取ることへのためらいが、少し小さくなりました。
時間の置き方
道具が変わっても、決めるのは自分です。
AIに手伝ってもらえるのは、置き場所を作るところまでです。
そこに何を置くかは、自分で決めます。
続けるために必要だったのは、気合いではなく、時間の置き方なのかもしれません……
読んでいただき、ありがとうございました。
あなたが、続けるために先に決めていることは、ありますか。
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週刊yasu 9月20号
大人の時間を整える、AI生活デザイン術 #29(9月22日公開)
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