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休むことも、整えのひとつ【大人の時間を整える、AI生活デザイン術 #24】

休むことも、整えのひとつ

先週、繰り返す手間を少し整えてみたら、書くことに集中できるようになりました。
資料を探す時間が減ると、心に小さな余白ができる。
その感覚が、とてもうれしかったのです。

整えがうまくいくと、暮らしが軽くなっていくのがわかります。
けれど、整えることが楽しくなってくると、少し困ったことがありました。
「まだ整えられる」「あれもこれも、ついでに」と、休む時間まで整えようとしかけたのです。
空いた時間も、何かに使わなければ、と思ってしまうことがありました。

整えすぎると、休むことを忘れる

整えることは、悪いことではありません。
むしろ、暮らしを軽くしてくれる。
けれど、整えること自体が目的になってくると、休むことも「やらなければいけないこと」に変わってしまいます。
休む時間を、まるで予定のように扱ってしまう。

そんなとき、ふと思いました。
休むことも、整えのひとつなのではないか、と。
暮らしを整えるのは、何かを詰め込むためではなく、ゆとりを作るため。
であれば、そのゆとりの中で、何もしない時間を過ごすことも、立派な整えなのだと思います。

休むことを、予定に入れてみる。
何もしない時間を、あらかじめ作っておく。
そうすると、不思議と、休むことが心地よくなりました。
何もしていない時間が、もったいないとは思わなくなりました。
ただ、のんびりと過ごす時間が、ちゃんと「ある」ことが、うれしくなりました。

休むことも、整えのひとつ

暮らしを整えることの土台は、自分自身を整えることなのだと思います。

しっかり休む。
きちんと食べる。
無理をしすぎない。
自分が元気でいられる形を、静かに保つ。

自分の中に少し余白があるからこそ、人にやさしくなれる。
温かく接することができる。

休むことは、手間を整えることと同じくらい、大切な整えのひとつなのかもしれません。

整えることと、休むこと。
どちらも、同じくらい丁寧に。

そんなふうに過ごしていきたいと思っています。




最後までお読みいただき、ありがとうございます。


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