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もう後には戻れない。【詩】

    蒔倉 みのむし

    胸に包まれた時の温もりと安心感。

    その柔らかさ、気持ちよさ、尊さ。

    いやらしさと可愛さが合わさり、
    そそられた興奮に拍車がかかる。

    高ぶる気持ちから激しさが増す。

    揺れる身体からだに纏まとう汗の匂い。
    抱きしめる手に力がこもる。

    抑えられない声と少しずつ荒くなる息と鼓動。

    満たされて力が抜ける。

    蕩とろけたような表情でこっちを見て微笑む。

    そんな幸せな時間ほど
    あっという間に過ぎていく。

    ダメと分かっていながらも、
    求めてしまう甘美な蜜と欲深い罪。




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    メインの詩は堪能されましたか。

    この後にデザートでもいかがですか。

    ということで、私がこれを書くに至った経緯や意図、その時の思いや感情などを知りたいと思った方はぜひ以下リンク先の『美味しいものは作りたい。【デザート】』を読んでみてください。

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    まくらです。小説、詩、雑記、写真。地元はnoteの街の路地裏。できる・できないは置いといて、やりたいことをやっていきます。 #みのむし写真部 素人蕎麦なら打てます。 第二回『最後の一行小説大賞』審査員特別賞ギリギリ受賞

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