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【CPAP体験記#13】わずかな鼻詰まりでAHIが5超え?夏場のエアコン、運動不足、体重増加のトリプルパンチ

    CPAP(持続陽圧呼吸療法)を導入してから約1ヶ月半。 これまで非常に順調で、1時間あたりの無呼吸・低呼吸(AHI)もアベレージで3回台(正常値)をキープし、毎晩ぐっすりと眠れる日々が続いていました。

    しかし、8月18日頃から、私のCPAPデータに小さな異変が起き始めました。

    今回は、「微細な鼻詰まりによる数値の悪化」と、「股関節痛による運動不足・体重増加が睡眠に与える悪影響」について、リアルな体験談をお伝えします。

    異変のきっかけ:右副鼻腔の違和感と「わずかな鼻詰まり」

    8月18日頃から、右側の鼻の奥(副鼻腔付近)にうっすらとした痛みが現れ、軽度の鼻詰まり感が出始めました。

    夏場のエアコンによる乾燥や寒暖差がたたったのか、一時的な風邪の前兆のような症状でした。

    すると、その日からてきめんにCPAPアプリの成績が悪化。 今まで「1時間あたり3回台」で超安定していたAHIが、一気に「5以上」へと跳ね上がってしまったのです。

    CPAPは鼻から空気圧を送り込んで気道を広げる治療法です。そのため、鼻腔の通りがほんの少し悪くなるだけでも、送り込まれる空気のプレッシャーが喉の奥まで十分に届かなくなり、無呼吸や低呼吸のイベントが容易に増えてしまうのだと身をもって痛感しました。

    幸いにも2〜3日ほどで鼻の通りが持ち直し、ここ最近は再びAHI 3回台へと落ち着いてきていますが、「風邪や鼻炎で鼻が詰まった時、どう対策するか」はCPAP治療の大きな課題だと感じています。

    睡眠時間は平均8時間!しかし夜の活動時間が消滅?

    鼻詰まりによる数値のブレはありつつも、CPAP全体の快適さ自体は変わらず維持できています。

    寝ること自体が苦痛ではなくなったため、現在も1日の平均睡眠時間は「約8時間」をしっかり確保できています。夜間に1〜2回ほどトイレや二度寝のために途中覚醒することはありますが、以前のような窒息感で飛び起きることは皆無です。

    ただ、毎日8時間しっかり寝るようになった結果、「夜の活動時間がほぼ消滅してしまった」という嬉しい(?)悲鳴もあります。

    お酒(晩酌)の量にも引き続き気をつけつつ、来月(9月)の循環器内科での定期受診の際に、今回の鼻詰まりによる数値の変化について主治医の先生に相談してこようと思います。

    股関節痛による「運動不足と体重増加」の悪循環

    そして今、私が一番懸念しているのが「体重の増加」です。

    体重を測定しているわけではありませんが、手応えとして「ここ最近、少し太ってきたかもしれない」と感じています。

    原因は明白で、別シリーズでも書いている「左股関節の激痛」です。 先日も少し自転車に乗っただけで大転子下部が激痛に見舞われるなど、現在まともに運動ができない状態が続いています。

    運動量が激減したことで体重が増え、喉の周囲に肉(脂肪)がつく。すると、ただでさえ狭い気道がさらに圧迫され、CPAPをつけていても呼吸が止まりやすくなる……という悪循環に陥りかねません。

    「やはり、体調や睡眠を整える上で運動は不可欠だ」と痛感しています。

    今後の工夫:股関節に負担をかけない運動と食事制限

    とはいえ、無理に運動をして股関節の激痛を再燃させてしまっては元も子もありません。

    • 運動の模索: ・股関節に急激な荷重がかかる立ち漕ぎやハードな運動は避け、プールでの水泳(水中歩行)や、負担のかからない軽いウォーキングなどを慎重に試してみる。

    • 食事の制限: ・運動でカロリーを消費できない分、何より「食事(摂取カロリー)のコントロール」を一番に意識していく。

    自分の身体と対話し、試行錯誤を重ねながら、睡眠と関節の両方の健康を守っていきたいと思います!

    CPAPを使われている皆さんは、風邪や鼻詰まりの時期、どのように乗り切っていらっしゃいますでしょうか?同じようなご経験やアドバイスがありましたら、ぜひコメント欄で教えていただけると嬉しいです。

    今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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