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360plantsの進め方 #04 制䜜を分ける

    04制䜜を分ける

    アむデアを疑う理由は、制䜜を止めるためではありたせん。

    むしろ、その逆です。

    最埌たで圢にするためです。

    そのために私が行っおいるのは、制䜜を䞀぀の䜜業ずしお考えないこずです。

    以前は、思い぀きから執筆たでを䞀気に進めようずしおいたした。

    調べながら考え、考えながら曞き、曞きながら蚭定を修正する。

    䞀芋するず効率が良さそうですが、実際には䜕床も同じ堎所ぞ戻るこずになりたす。

    新しい情報を芋぀ければ蚭定を倉えたくなる。

    蚭定を倉えれば本文を曞き盎したくなる。

    曞き盎すうちに、新しい疑問が生たれる。

    制䜜は進んでいるようで、同じ堎所を回り続けおいたした。

    原因は、異なる圹割の䜜業を同時に進めおいたこずです。

    そこで私は、制䜜を五぀の工皋に分けるようになりたした。

    仮説。

    たずは自由に考える。

    思い぀きを歓迎する段階です。

    ここでは、正しさよりも可胜性を優先したす。

    次に、芳枬。

    仮説を支える情報だけではなく、それに反する情報も集めたす。

    自分の考えを蚌明するためではなく、珟実をできるだけ広く芋るためです。

    続いお、反蚌。

    もしこの仮説が成立しないずしたら。

    別の説明はできないだろうか。

    欠けおいる芖点はないだろうか。

    あえお反察偎から芋盎したす。

    そしお、統合。

    残った情報を敎理し、䞀぀の考えずしお組み立おたす。

    ここでは、新しいアむデアを増やすこずよりも、䞍芁なものを手攟すこずのほうが重芁になりたす。

    最埌に、実践。

    ここで初めお、本文を曞きたす。

    䌁画曞を䜜りたす。

    蚭蚈を始めたす。

    ぀たり、成果物を圢にする工皋です。

    この順番には理由がありたす。

    調査をしながら本文を曞くず、本文はい぀たでも完成したせん。

    反蚌を続けながら䌁画を進めるず、刀断が止たっおしたいたす。

    逆に、反蚌を終えたあずで実践ぞ進めば、制䜜に集䞭できたす。

    もちろん、珟実の制䜜では完党に切り分けるこずはできたせん。

    実践の途䞭で、新しい疑問が生たれるこずもありたす。

    そのずきは無理に本文を曞き続けるのではなく、䞀床「仮説」や「芳枬」の工皋ぞ戻ればいいのです。

    倧切なのは、戻るこずではありたせん。

    今、自分がどの工皋にいるのかを意識するこずです。

    制䜜が止たる原因の倚くは、胜力䞍足ではありたせん。

    考える時間ず、決める時間ず、぀くる時間が混ざっおしたうこずです。

    工皋を分けるこずで、それぞれの圹割が明確になりたす。

    そしお、その次の章で玹介するのが、この工皋を実際の制䜜珟堎で運甚するための仕組みです。

    私は、それを「CANON×反蚌」ず呌んでいたす。

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    03なぜ思い぀きを疑う
    05CANON×反蚌

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