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僕は悪口を言わない

    かいと

    僕は人の悪口や陰口を言いません。

    それは僕が人の事を悪く思わない聖人君子であるとか言った事ではなく、言わないように心がけているという事です。

    もちろん人に対して腹が立つ事もあるし嫌な思いをする事もあります。

    それは誰しも同じではないかなと思います。

    しかしそれを誰かに愚痴ってみたり悪口や陰口を言ったりする事で発散する事はしない方がよいと考えています。

    到底我慢できない場合には本人に直接言う事はありますが第三者に言う事はまずしません。

    それは人の悪口や陰口はよくない事であるというのももちろんありますが.それ以外にも明確な理由があります。


    僕は生活を送る上で如何にストレスを抱えない.又は少なく抑えるかという事に重きを置いています。

    いろんなストレスが存在する中で.対人関係におけるストレスというものが大抵の場合多くのウェイトを占めているように感じます。

    なのでどういった人と付き合うのかという事が自身のストレスをコントロールする上で重要になってくると考えています。

    であれば嫌な事があったり嫌な奴がいた場合.悪口を言ったり愚痴ってみたりする事でストレスを発散した方がよいのではないかと考える人もいるかも知れません。

    しかしそれはその場限りの一時的な解決にしか繋がらないと考えています。

    人間というものは悪口や愚痴のようなネガティブな話題を好む傾向があります。

    その為ネガティブな話題を提供する事は人間関係を広げ.友人を増やすのにとても効果的であるとも言えます。

    しかしそのように手っ取り早くつくった友人(僕は勝手にファストフレンドと名付けています)が果たして自分の人生を良い方向へと導いてくれる存在であるかどうかはとても疑問なところではあります。

    ファストフレンドはネガティブな話題で繋がっているので.自分のネガティブな話を聞いてくれますが、反対にネガティブな話をたくさんしてきます。

    自分がたまに経験する嫌な出来事によるストレスすら煩わしいのに.なぜ他人のネガティブな話で更にストレスをわざわざ与えられなければならないのでしょうか。

    そしてファストフレンドはネガティブな話題で繋がっているので.ハッピーな話題を嫌悪する傾向にあります。

    場合によっては足を引っ張ってきてネガティブな方へ誘おうとしてくる事もあります。

    ファストフレンドとは.たまに経験する嫌な出来事を話す事でストレスを減らす事ができるメリットよりも.それによるデメリットや弊害の方がはるかに大きいものであると考えています。

    なので如何にファストフレンドを作ってしまわないかと言うことが重要になってきます。

    その為には自分自身がファストフレンドほいほいになってしまわないようにしなければなりません。

    ファストフレンドはネガティブな話題に集まってくる事からも.如何に悪口を言わないようにするかがそういった存在から自身を遠ざける為にできる防衛方法なのではないかなと考えています。

    といった訳で僕は悪口を言わないようにしているのです。


    以上でーす。

     
     
     
    子育てをしないと決めた4児の父

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