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19.得るものと失うもの

    若い女性はそれだけで価値がある。

    それを有効活用してお金を得る
    それを利用して、富裕層の生活を少し垣間見ることができる
    それがパパ活の醍醐味かもしれない。

    ただ、人間の欲求というのは上限がない。

    甘い蜜を一度吸ってしまえば
    感覚がマヒして、もっともっとそれが欲しくなってしまう。

    贅沢な体験は、普通の大学生が飛び級して
    富裕層のお嬢様かのような気持ちを与えてくれる。

    そしていつしか、同世代と普通の平凡な毎日や
    お金の発生しない飲み会や食事会に価値を感じられなくなる。

    パパ活は、ドラッグやたばこ、お酒のように
    依存性があり、一度その沼にはまるとなかなか抜け出せない。

    それが悪いとは言わない。
    実際自分もそうだったから。

    ただ、
    自分を見失わないように、
    目標を見失わないように。

    若いというのは価値がある。
    それをうまく運用できるかが
    今後の人生を左右することになる。

    30代、40代、50代と年を重ねたとき
    自分に何が残っているのか考えながら
    色々な選択をしてほしいな。

    と、昔の自分に言い聞かせたい。

     
     
    アラフォーのどこにでもいる決して可愛くない普通の会社員がパパ活を始めた経緯など実話を基に小説風に書いています。※所々で活動を通して学んだことをコラムとして書いています。 どうでも良いことは雑談として書いています。広い心で見ていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。

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