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Photo bypom_vouov

なんちゃって「涙活」

    私は、家でドラマを観ながら、泣くことが、
    しばしばある

    「さぁ、今から、泣くぞ」

    と、いかにも泣く姿勢で、
    ドラマ鑑賞に挑んでいるわけではなく、
    観ているうちに、気が付いたら、
    胸が、じんわりと熱くなり、
    涙が、ポロポロと溢れ落ちるのだ

    そんな時の私のおともは、
    ポップコーンではなく、箱ティッシュ

    そして、最近、わかったことが、
    ドラマのジャンルや登場人物は違えど、
    自分が感涙しているシーンには、
    おおよその共通点があるということ

    どうやら、私の涙腺は、
    人の「ピュア」なところに、
    ビビビッと反応するらしい

    しかも、それが、普段は隠れてしまっていて、
    なにかの拍子に、垣間見えると、なおさら

    たとえ、置かれた状況や立場が異なっても、
    皆、それぞれ、懸命に生きているということに
    変わりはないんだなぁと、しみじみ感じるのだ

    「一生懸命がダサい」という呪縛に
    とらわれていた、思春期のあの頃が懐かしい

    ちなみに、私の大好きなアニメ
    「美少女戦士セーラームーン」
    のエンディングソングのうちの1つ、
    「乙女のポリシー」という楽曲に、
    こんな歌詞がある

    みんな本気のときが
    とってもきれいだから

    自信持って
    クリアしてゆくの

    ♪「乙女のポリシー」より


    まさに、私が言わんとしていることー

    涙で前が見えなくなったり、
    鼻水が垂れちゃっても構わない

    それらは全て、「一生懸命」の証だから


     
     
     
    90年代生まれの、ちょっぴりアナログで不器用な女子が、エッセイや詞などを気ままに投稿しています♪ *俳句も、我流で挑戦中📝

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