Microsoft Formsの複数選択の処理
Microsoft Formsを結構使っていて、選択肢の複数選択ありもよく使う。回答結果の概要で横棒グラフも自動で作ってくれるので便利だ。

ただ、Excelにエクスポートした場合に、セルに以下のような形式で入っていて、処理が面倒だった。
選択肢1;選択肢2;選択肢3
選択肢1;選択肢3;選択肢5Power Queryで縦持ち(Long)に簡単に変換できるのを見つけたのでメモ。
Power Query
「列の分割」→「区切り記号による分割」

区切り記号による分割
区切り記号は「セミコロン」、分割は「区切り記号の出現ごと」として、詳細設定オプションで分割の方向を「行」にする

これで、以下のように縦に分割される。
| 回答者 | 回答 |
| ----- | --- |
| A | 選択肢1 |
| A | 選択肢2 |
| A | 選択肢3 |
| B | 選択肢1 |
| B | 選択肢3 |
| B | 選択肢5 |このようになれば、エクセルででも、Power BI や Tableau でも簡単にグラフにできる。空白が含まれることがあるので、削除してあげる。
自分は具体的には、複数回の同じ形式のアンケートをひとつにまとめる際に使った。Formsのこの仕様は若干使いにくいので、もっと不自然な対応をしているのをみたような気がするが、Power Queryで縦持ちに変換してあげればよいのだ。