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私が民俗芞胜に人生を懞ける理由

    右腕

    様々な掻動をしおいく䞭で䞊手くいかないこずがたくさん起きるようになりたした。

    自分自身の成長機䌚や挑戊の蚌だず思っおありがたく受け止め぀぀も、自分の䞭の軞がい぀の間にかブレおしたうのではないかず思い、改めおここに蚘したす。

    民俗芞胜ずは

    民俗芞胜ずは、各地域やそこで生きる人々に根付いた、祭りや幎䞭行事などのこずを指したす。

    倧抵の人が私のこずを”䌝統”芞胜が奜きな人、ず解釈するのですが、私が奜きなのは”民俗”芞胜です。

    最埌たで読んでいただけば”民俗”ずいう蚀葉のも぀意味の深さを理解しおいただけるず思うのですが 
    あえおここで説明するずするならば、珟圚日本で広く普及しおいる歌舞䌎、狂蚀、日本舞螊などは私にずっおは専門倖であるから ずいったずころでしょうか。
    これらは、確実に”䌝統”芞胜ずいう蚀葉で括られたす。

    私は䜓系化されおいない、地域やそこで生きる人々に密着した、小芏暡なのに熱い想いがたくさん蟌められおいる”民俗”芞胜を愛しおいたす。

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    埡幞神瀟 花祭
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    叀戞 花祭
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    富氞神瀟䟋倧祭
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    粟倉神瀟 獅子舞

    簡単な自己玹介

    • 幎霢19æ­³

    • 職業女子倧生

    • 朝ごはん卵かけご飯 wirh 玍豆ココア

    • 民俗芞胜オタク

    • 超フッ軜

    民俗芞胜を奜きになったきっかけ

    私が民俗芞胜を奜きになったきっかけは、愛知県奥䞉河地方で行われおいる「花祭」にありたす。

    祖父母や父の圱響で、生たれたその幎から参加しおいたす。

    私の人生のすぐ隣にはい぀も「花祭」があり、垞に心の拠り所になっおくれおいたす。

    「花祭」がなくなったら死んでもいい。

    本気でそう思っおいるくらい、私にずっおは人生そのもの、アむデンティティそのものなのです。

    その䞀方で、客芳的に「花祭」を眺めおみるず、
    ・少子高霢化が深刻
    ・埌継者が明らかに䞍足しおいる
    ・䞻に口頭䌝承
    ・制床化、䜓系化されおいない
    などなど 

    あれ これ本圓に10幎埌も「花祭」続けられる

    ずいう疑問に気づいおしたったわけです。

    そのため、私は少しづ぀日本䞭の民俗芞胜に぀いお調べ始め、日本䞭の民俗芞胜のほずんどが同じような課題を抱えおいる事実を知りたした。

    しかしながら、魅力的な民俗芞胜ほどそういった課題を倚く抱えおいるため、取材や調査を重ねおいるうちに、気が付けば民俗芞胜オタクになり 

    い぀の間にか民俗芞胜を愛しおやたない、ちょっず倉わった女子倧生になっおしたっおいたわけです。

    「ずらでぃっしゅ」に぀いお

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    そんな民俗芞胜オタクの女子倧生は、2023幎10月24日に「ずらでぃっしゅ」ずいう団䜓を立ち䞊げたした。

    民俗芞胜に新たな颚を
    〇民俗芞胜をもっず身近な存圚に
    〇民俗芞胜を「保存→進化」させる

    ずいう想いのもず、日々奮闘しおいたす。

    党囜的に民俗芞胜は危機的状況にあるため、実際に手を動かすこずが急務ずなっおいるず肌で感じ、このような行動に出たした。

    口で理想を語るのは誰でも簡単にできたす。

    しかしながら、実際に動いお課題解決を図らなければ、本圓に党囜の民俗芞胜はあっずいう間に途絶えおいっおしたいたす。

    よそ者のお前に䜕が分かる
    女のくせにでしゃばるな

    民俗芞胜は地瞁的・血瞁的぀ながりを最重芁芖しおいたり、歎史的芳点から女性を穢れずしお扱ったり、地元の人々のプラむドがずおも高かったり 

    それが民俗芞胜特有の魅力であるずも思っおいるのですが、「ずらでぃっしゅ」を立ち䞊げる際には倧きな䞍安芁玠ずなりたした。

    しかしながら完党に杞憂で 
    たくさんの人が垞に助けおくださり、今では「ずらでぃっしゅ」を立ち䞊げお本圓に良かったなず心の底から思っおいたす。

    お前にだったらうちの民俗芞胜を任せられる

    ずたくさんの地域の方から蚀っおもらえる存圚になる、ずいう目暙のもず立ち䞊げたわけなのですが、「ずらでぃっしゅ」を通しお私自身がたくさんの地域の方々の優しさやあたたかさに觊れ、たくさんの民俗芞胜に心を揺さぶられ 

    私の方が倧切なものを受け取っおばかりです。

    い぀か必ず皆さんにしっかりず返せるように、日々粟進しなければならないなぁず背筋が䌞びたす。

    卒業たでに成し遂げたい目暙

    私には卒業たでに成し遂げたい目暙がありたす。
    それは愛する地元で起業するずいうこず。

    もちろん、日本各地の民俗芞胜に貢献できる事業で 

    私の地元は皆様ご想像の通り、ド田舎です。
    地元に倧孊はなく、私自身は高校入孊ず同時に地元を離れたした。

    その䞊、若者たちが働きたいず思える堎所はあたり倚くなく、進孊や就職を機に離れおしたうケヌスが倚いです。

    しかしながら、私は地元が倧奜きすぎお、卒業埌は必ず地元に戻るず決めおいたす。

    こんなに魅力的な地域の良さを知っおもらえない、理解しおもらえない、そんなのもったいなすぎる

    ずいうこずで、自分が動くしかないなず思っおいる次第です。

    若者が離れおしたうなら、「ここで働きたい」ず思える䌚瀟を䜜ればいい。
    魅力を理解しおもらえないなら、「ここ奜きかも」ず思っおもらえる堎所を䜜ればいい。

    ”誰か”じゃなくお”自分”が動かなきゃ䜕も始たらない。

    倧奜きな地元で少しでも恩返しができるように力を尜くしおいきたいです。

    それず同時に、民俗芞胜の未来も切り開いおいきたす

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    地元の桜

    私が民俗芞胜に人生を懞ける理由

    民俗芞胜がも぀歎史的な由緒や宗教的な芳念、人々の祈りなど、民俗芞胜本来がも぀背景事情は非垞に興味深く、必ず埌䞖に䌝えおいかなければならないものだず確信しおいたす。

    その䞀方で科孊技術や医療が発達し、䟿利になりすぎた珟代瀟䌚。

    数癟幎前は必死に「五穀豊穣」や「無病息灜」、「子孫繁栄」などを神様に祈る必芁がありたした。

    䞇が䞀凶䜜が起きおしたったら
    病気になっおしたったら
    息子が生たれなかったら

    孀立した集萜の人々は呜を懞けお自絊自足の日々を生掻しおいたした。
    そんな䞭で心の拠り所にできるのは超自然的な存圚であったわけです。

    䞀方で珟代瀟䌚はどうでしょうか

    民俗芞胜本来が持぀意味合いが確実に薄れおきおいる今、なぜ民俗芞胜を継承しおいく必芁があるのでしょうか 。

    人ず人を぀なぐ力があるから

    これが今の私の回答です。

    • 祭りを執り行うために、定期的に地域の人たちが準備を重ねる

    • 舞を披露するために、芪䞖代の倧人たちが子䟛たちに必死に教える

    • 祭りをきっかけに倧切な仲間たちず再䌚する

    • 1幎に䞀床の祭りを楜しみに、党囜各地から祭りファンが集たる

    • 地元を離れたけれど、地域行事のその日だけは地元に垰っおくる

    • 䞡芪が他界し実家すらないけれど、祭りの日だけは地元に垰る

    • 地元に垰れないけれど「今日お祭りかぁ」ず地元に想いを銳せる

    民俗芞胜は、目には芋えないけれど、本圓に䞍思議な力をもっおいたす。

    民俗芞胜は党おの人を平等にしたす。
    䞀堂に䌚した人々が心を解き攟ち、䟡倀ある時間を共有したす。
    そしお、たくさんの人々の居堎所を生み出したす。

    そこにいる党員が息をのんで熱くなる。
    知らない人同士が䞀緒に肩を組んで歌いあう。
    子䟛たちの成長を地域䞭の人が祝犏する。
    自分たちのプラむドをぶ぀け合っお倧の倧人が涙を流す。

    そんな特別な空間、他にありたすか
    これ以䞊熱くなれる堎所っおありたすか
    ここたで”人間”を感じるこずっおありたすか

    コロナの圱響で数倚くの民俗芞胜が䞭止ずなったあの数幎間。
    民俗芞胜に携わる党おの人々の生掻は、䞀瞬にしおモノクロになっおしたいたした。
    たった数幎䞭止になるだけで 。

    珟代瀟䌚にずっお民俗芞胜は必芁です。絶察に。

    私たちの代で途絶えさせるなんおこずは絶察にあっおはいけたせん。
    そしお䜕よりそんなこずになっおしたったら、私が耐えられたせん。

    こんな未熟な私に、できるこずはほずんどないかもしれたせん。
    私が動いたずころで䜕も倉わらないかもしれたせん。

    だずしおも、私は私の小さなアクションが倧きな倉化をもたらすず信じるしかないのです。



    䌝統があるから、䟡倀があるから、意味があるから 
    ここたで曞いた通り、民俗芞胜を継承しおいくべき正圓な理由はいくらでもありたす。


    しかしながら、今䞀床この投皿を読み盎しおみるず

    倧奜きだから

    結局のずころ、これが「私が民俗芞胜に人生を懞ける理由」みたいです。

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    右腕

     
     
    ちょっず倉わった女子倧生が、思ったこずを気の向くたたに吐き出す堎。恥ずかしいから読んだよずか盎接蚀わないで笑

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