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天気のいい梅雨の大回り②谷川岳もぐら

    こんにちは。期末試験まで残り2週間を切ったShun-Hayabusaです。
    今回は、前回の記事の続きです。
    まだ読んでいない人はそちらを先にお読みください。

    それでは、続きを始めましょう!

    豪華な快速

    こんにちは。前回の続き、ここは大宮駅です。

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    大宮からは素晴らしい快速電車に乗車すると前回予告しました。
    それはタイトルにもある通り、快速「谷川岳もぐら」号です!

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    谷川岳もぐら号は大宮から高崎、「日本一のもぐら駅」と呼ばれる土合駅を経由し、越後湯沢まで行く快速列車です。

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    この列車は人気らしく、一ヶ月前の10時に発売開始してからわずか3分で完売。
    僕はキャンセル待ちを狙ってなんとか取れました。

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    そんなことを言っていたら早速やって来ました!
    485系リゾートやまどりです!

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    この「リゾートやまどり」は、国鉄時代に走っていた485系特急型車両を魔改造して登場した車両。

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    485系特急型車両。(写真はWikipediaより引用)
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    同じ485系でも「ボンネット型」と呼ばれるような車両もいる。(写真はWikipediaより引用)

    全然見た目が違いますよね。
    上の車両を原型をとどめないほど先頭車や車内を改造し、やまどりの前身にあたる「やまなみ」と「せせらぎ」が登場。

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    「リゾートやまどり」の前身の一つ、「やまなみ」。(写真はWikipediaより引用)
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    「リゾートやまどり」の前身の一つ、「せせらぎ」。(写真はWikipediaより引用)

    どちらも4両編成でした。
    その後、2つの車両を組み替えて6両編成の車両一つにし(「やまなみ」の先頭車2両だけはジョイフルトレイン「ジパング」の先頭に転用)、改造して「リゾートやまどり」が誕生するといった経緯になっています。

    元々この車両専用の快速列車「リゾートやまどり号」もあったのですが、2018年以降運転されていません。

    外観

    まず車外を眺めます。

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    ちゃんと「485」の文字もありました。

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    「リゾートやまどり」のロゴ。

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    パンタグラフは485系の名残か、数が減っている菱形パンタグラフ。
    交直両用の車両なので周りがごちゃごちゃしているはずなのですが、この写真じゃわかりにくいですね。

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    車内

    続いて車内も見ていきましょう!

    まずは座席。
    こんな感じです。

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    座席は2+1のどっしりした配列(写真撮り忘れた)。僕は2人席でした。
    リクライニングもかなり倒れます。
    これ本当に快速だよな…?

    座席には可動式の枕が搭載。

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    更に、前には足を乗せるフットレストもあります。

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    実はこの座席、元成田エクスプレス(N’EX)である253系のグリーン車の座席を流用したんだそうです。
    こんな豪華な座席にたった530円追加するだけで乗ることができるって本当に凄いですよね。

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    元N’EXの253系。現在は塗装を変えて特急「日光」「きぬがわ」として使われる。(写真は筆者撮影)
    また、一部長野電鉄に譲渡され特急「スノーモンキー」としても使われる。


    続いて座席以外の設備の紹介です。

    まず「和」という和室のような半個室があります。

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    既に利用者がいて写真が撮れなかったので代わりにWikipediaから引用。

    このスペース割と人気らしく、僕が訪れた時にはすでに人がいて利用することができませんでした。

    また、この車両にはキッズルームがあります。

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    車内にキッズルームは結構面白いですよね。
    別に年齢制限はないので大人でも使えますよ()

    本当なら車内にスタンプもあって記念に押せたはずなのですが…

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    ない…
    なんかあったのでしょうか。

    一番前では前面展望が楽しめます。

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    さて、まだ設備紹介が終わっていませんが発車してから話すとしましょう。

    谷川岳もぐら号、10:04に大宮駅発車です。

    他の特急とは違ったチャイムで面白かったですね。
    新前橋までの途中停車駅は上尾、桶川、熊谷、深谷、高崎。

    途中の熊谷では秩父鉄道の機関車を見ることができました。

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    手前に障害物がありますが気にしないでください。

    手袋無くした上に狙ってた貨物が来なかった西武旅の思い出が脳裏に…
    まあ楽しかったからいいですけど。
    この旅で初めて秩父鉄道の機関車を見たなぁ。

    熊谷の次の停車駅、深谷では退避線に停車。
    特急との待ち合わせがあるようです。

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    651系の特急草津。
    そういえば一年以上前スワローあかぎ号のグリーン車に乗ったな。
    そっか、もう一年以上前なのか…

    そういえば、渋沢栄一の生誕地が近くにある深谷ですが、かつてレンガ造りが盛んでした。
    深谷産のレンガは有名な東京駅丸の内駅舎にも使われています。
    なので、深谷駅はレンガのような造りになっていて、面白いです。

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    でもこの深谷駅舎はコンクリートの壁にタイルを貼ってレンガっぽく見せているだけです。

    特急の退避も終わったということで、そろそろ発車するようです。
    車内に戻って昼食の時間にしましょう。

    本日の昼食は…

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    これだけです。
    でも100円ちょっとで600kcalも取れるんですからコスパは良いと思います。
    ちょっと物足りなかったですが。

    食べた後、各号者の端にあるロングシートに座ってみました。

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    座り心地は普段乗る通勤車両よりは良いと思うって感じです。やっぱ元253系グリーン車の座席が一番いいですね。
    一番前と後ろにある展望席もこの座席が使われています。

    その後、前面展望見に行くと…大丈夫かこれ?

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    題名は「天気のいい梅雨の大回り」なんだけどな…

    もうすぐ高崎。近くのぐんま車両センターからEF64とEF65が見えました。

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    手前がEF65-501、その後ろにいるのがEF64-1053。
    EF65は殆どが1000番台か2000番台だが、このEF65は日本唯一の500番台だ。

    高崎到着。適当に撮った動画でも貼っておきます。

    高崎発車してから10分後、降車駅の新前橋に到着してしまいました。

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    発車するやまどりをお見送り。

    あっという間の1時間半でした。

    さて、ここからは両毛線ですが、ここからは来週に回そうと思います。
    この後の行程で車両に奇跡が…!?

    次回もお楽しみに!

    今回の移動距離:大宮〜新前橋(82.0km)

    ※今回の移動区間を赤線、前回までに移動した区間を青線で表しています。

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    ↓天気のいい梅雨の大回り③

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