
【絵】 ランタンとまとの花
パッと明るく照らしている
それが当たり前、いつものこと、そういうもの

主役のはずの花は、どこか薄く儚い。
本当はもっと素敵で、もっと大切なはずなのに、それが当たり前になってフィルターがかかってしまっている。
だから、それが当たり前じゃないと気づいた時に、分かる。どれだけ、素敵で、大切だったのか。

自分の周りの「花」に1つでも多く、気がつけますように。
できれば、失ってしまう前に。
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以前描いた「ランタンとまと」が、どこか秋・冬っぽいイメージなので、春・夏っぽいのを描いてみてはどうかという、ある人からの提案から始まった。

その為、対になるイメージでトマトやユウの向きは逆に。「ランタンとまと」では照らしているユウが、「ランタンとまとの花」では照らされている。

パッと見た時、春・夏っぽさは感じにくいかもしれません。ただ、当たり前の幸せがそこにあるという光景の中に、春のようなあたたかさや、夏のようなアツさを感じてもらえたら嬉しい。