
電車を待つ時の2列でお待ちくださいの線で、なぜ人は1列で並ぶのか(3列でお待ちくださいの場合もしかり)
これには以前から疑問に思っていて、ある程度こうなんだろうなという仮説を自分なりに立ててきた。
まず、1番目に並ぶ人はいいとして問題は2番目に並ぶ人である。2番目に並ぶ人が1番目の人の隣ではなく後ろに並んでしまったら、もうリーチだ。3番目に並ぶ人が気にせずに1番目の隣に並んでくれれば、まだ体勢は立て直せる。しかし3番目に並ぶ人も2番目の後ろに並んでしまったら、もうほぼ1列が確定してしまう。たまに4番目の人が隣の1列を横目に1番目の人の隣に並び、そのことで体勢が立て直ったときなどは勇者だなと思っている。
この現象が起こるのは、2列に並んでくださいという文字や線が見えていないのか、2番目の人が1番目の人の後ろに並んでしまったことにより、3番目の人は1番目の人の隣に行きづらくなってしまい自分も後ろに並ぶ、という日本人ゆえの遠慮のようなことが理由なのかなと思っていた。
けれどつい先日、自身も電車を待っている時に別の仮説が出てきた。2列に並んでくださいとわかっているのに1番目の人の後ろに並んでいるのではないかと。電車が止まり、ドアが開きドアに近い列から先に入れる、ということに一か八かかけているのではないか、と。つまり、マラソンで言うインコーナーである。インコーナーを攻めているのではないか、だから1列で並んでいるのではないだろうか。
真相はどうであれ、1列で並ばれてしまうとホームが混雑するので2列にきちんと並んでほしいところである。(3列もしかり)