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当たり前だけど、京都にも縄文時代があった ~土偶のつぶやき~

    先日、数年振りに京都へ行ってきました。
    お寺巡りや街歩きはさておいて、私が真っ先に向かったのは、京都大学総合博物館の『比叡山麓の縄文世界』展。
    比叡山麓と縄文⁈  この初めて聞くキーワードに興味深々、というより一体どんな?と疑心暗鬼。

    比叡山でイメージするのは、1200年前に創建された天台宗の総本山延暦寺。そして煌びやかな平安文化の始まり…と、それ以前の世界があったことを全く想像できませんでした。

    ところがところが、この古都にもきちんと縄文時代があったのです。
    それも、縄文文化が盛んだった東日本と同じように、石や木で作った道具で狩りをし、木の実を採り、特別な装飾品を身に付けマツリをし、芸術品と見間違うほどの縄文土器を作っていました。

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    当たり前と言えば、当たり前なのですが、
    何故かとても意外に思えます。

    そう、この京の都のずっと下、いくつもの地層をくぐり抜けていくと、縄文の遺物が眠っているかもしれないのです。

    だけれども、恐らく…
    それらは永遠に発掘されることはないのかもしれません。

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    縄文時代は日本中どこでも縄文時代。
    あなたの街のどこかにも、土偶が眠っているかもしれませんね。

    「京都大学総合博物館」は、考古だけでなく、熱帯雨林の再現やナンマンゾウの化石、隕石の標本などなど…自然史の展示も面白い!
    観光スポットの喧騒からちょっと離れて、ゆっくりと楽しむのも良さそうです。


    ©2024 のんてり
    <写真&文章は著作権によって守られています>

    最後までお読みくださり有難うございました☆彡

     
     
     
    縄文の魅力を1つのアートとして伝えたい!美術館巡りで偶然に出会った縄文時代の土器や土偶に魅了され、全国の遺跡、博物館を訪ね歩いています。 元インテリアコーディネーター、「イロハニアート」https://irohani.art/、他Webサイトで執筆中。

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