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38歳SW男の日記174日目「秋雨の候」

    ○今日は仕事で入居者のご家族宛に手紙を数種類作成した。手紙は案内文や説明文、同意書など様々な内容がある。手紙を作る度に面倒だと感じることがある。それは、時候の挨拶や、かしこまった表現だ。「○○の候」とか「ございます」とか、なんだかまどろっこしいと感じてしまう。文章量も多くなるし、要点だけ伝えるだけではダメなのか?と思ってしまう。そもそも時候の挨拶から一語一句丁寧に読む人はどれだけいるのだろう?私は前置きはぶっ飛ばして本題から読む派だ。せいぜい挨拶文は、「皆様いかがお過ごしですか?皆様にはいつも感謝しています。」くらいフランクでいいんじゃないかと思う。「賜り」とか、普段そんな言葉使わないでしょって思ってしまう。勿論、入居者の方にもご家族の方にも、敬意と感謝の気持ちはある。だからと言って文章化する時だけ、かしこまりまくった表現って何なのか。対面してないから態度がわかりにくいために、かしこまった方が敬意や感謝が伝わるということなのか。
    日本で生まれて日本で生活していく以上は仕方ないのか。。。

    ○4連勤の最終日で、明日から連休という素晴らしい夜だ。すごくテンションが上がる。夕方から土砂降りの雨だったが、休みの前夜が雨というシチュエーションは結構好きだ。「ゆっくりしていいんだよ〜」と言われている気がする。
    こんな夜は美味しいコーヒーを沸かし入れて、観たかった映画や気になる音楽を貪って、ゆっくりとした時間を過ごすのが1番だ。
    そう思いながら、いただき物のドリップコーヒーを淹れたのはいいが、いつも通り慌ただしく家事に追われたため、スポーツドリンクを飲むように、少しぬるくなったコーヒーを飲み干して寝床についた。

    ○TY$の新譜「TYCOON」を聴いた。聴いていると、「オレってイケてる」と錯覚してしまうアルバムだった。

    最後に今日の1曲。SQUASH SQUADの「傘がない」。仕事の退勤時、傘が無くて、土砂降りの中駐車場まで走った。その時にこの曲が頭に流れた。SQUASH SQUADのデビュー頃の曲だ。この曲の文豪度はえげつない。素晴らしい比喩表現のセルフボーストだと思う。見た目イカついのに、言葉の表現力が高いってズルい。

    こっちもカッケーんだよね。

     
     

    shun.

     
     
    1987年生まれ。職業はソーシャルワーカー+農業。2人の娘の父。HIPHOPが好き。好きな音楽と自身の生業から得た学びで精神的虚弱をセルフケア中。こんな私でも生きて社会参加しています。日々の仕事や家庭での出来事や思ったこと、時々好きな音楽に関しても綴っていきます。

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