
ほんとうはしたいことがあるのに、動けない人へ。
ほんとうは、もっとこんなこともあんなこともしたい。
だけど、今はその時間はない。
体調が万全ではなくてできない。
止まってしまいそうな気がして。
周りはどんどんと先を走っていっているような気がして。
わたしも走りたいのに。
そんな気持ちになると、すごく苦しくなる。
自分だけが置いていかれたような気持ちになる。
子どものせいじゃないのに。
夫のせいじゃないのに。
イライラをぶつけてしまいそうになる。
ほんとうは、こうしたい。
その気持ちすら、なかったことにするのは、あまりにも自分がかわいそう。
だから、ほんとうの気持ちを見つけてみたい。
ほんとうは、
朝スッキリ目覚めて、散歩に出かけたい。
ほんとうは、
新鮮な空気を思い切り吸い込んで、
景色を味わって一息つきたい。
ほんとうは、
子どもとゆったりした気持ちで遊びたい。
ほんとうは、
よく寝たなぁと言い切れるほど存分に寝たい。
ほんとうは、
何もかも忘れて京都に行きたい。
ほんとうは、
noteもいっぱい書きたいし読みたい。
ほんとうは、ほんとうは、ほんとうは。
自分の「ほんとう」が「仕方ないから」で埋もれていっていたことに気がつく。
今は、ぜんぶ叶えられないかもしれないけれど、自分の本音は「いつか叶えてあげたい宝箱」にたいせつにしまっておきたい。
今は動けないかもしれない。
今は時間がないかもしれない。
今は体調が悪いかもしれない。
けれど、その「ほんとう」が詰まった宝箱を開けられる日がいつか必ずくる。
だから、大丈夫。
今は動けなくとも、その宝箱にぎっしり自分の想いが詰め込まれていっているから。
開けるときがきたのなら、ひとつひとつ、そのままの輝きのまま、叶えることができるから。
だから、今は焦らなくて大丈夫だよ。