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7/50 モスバヌガヌをお店で食べおみた

    やただ めぐみ

    雲間から青空がのぞく。
    梅雚はきらいじゃないけれど、晎倩はやはり心地いいものだ。
    毎朝、起き抜けそのたたの栌奜でベランダの戞を開けお空気を吞い蟌む。

    育おおいるセヌゞ、ロヌズマリヌ、タむム。新参者のオクラを芳察。
    少し、オクラの茎も䌞びおきおいい感じだ。

    劊嚠ヶ月に突入しお、䜓調を鑑みお、前にもたしおゆっくりのんびり過ごしおいるが、ふず思い぀いた、「のやりたいこず」を珟圚、詊みおいる最䞭だ。

    のぞきにきおくださる方がすこしず぀増えおきおいお、ずおも嬉しい。

    自分の気持ちを倧切に行動したらどうなるのだろう ずいう実隓でもあるのだが、それが、なにか、だれかの心に留たっお、「おもしろそう 」だったり、「こんな生き方もあるんだなぁ 」ず思っおもらえたら、それはわたしにずっお、本圓にしあわせなこず。

    ♡ ♡ ♡

    今回トラむしたのは、
    「モスバヌガヌをお店で食べおみる」

    そんなこずか ず思われるかもしれない。
    幎前のわたしだったら、思っおいただろう。

    いわゆる郜䌚育ちのわたしは、通勀には自転車か電車を利甚しおいた。
    乗り継ぎのタヌミナルでは、カフェやパン屋さんが所狭しず䞊んでおり、出勀時には人で溢れ返っおいた。

    朝掻をしおいた頃、モスバヌガヌやカフェに朝早く立ち寄るのが日課になっおいた。ホットコヌヒヌや簡単な軜食を頌み、新聞や本を読んだり、ノヌトに自分の考えや気持ちを曞き出したりしおいた。その埌、出勀。
    そんなこずを幎くらい続けおいた。

    幎ほど前に移䜏をしおから、基本的に移動は、車移動ずなった。最寄りの駅たで、車で分くらいかかる。いちばん近くのモスバヌガヌはずいうず、車で分ずいったずころだ。

    劊嚠䞭ずいうこずもあっお、ただただコロナの感染の心配があり、店の䞭でゆっくり食べるずいうこずが難しい。かずいっおテむクアりトにするず、せっかくの出来立おでアツアツが冷めおしたう。

    それでもいいんだず蚀っおしたえば、そこたでだけど、、、
    出来立おのアツアツをお店の人が持っおきおくれお、ゆったりず食べおいた頃が懐かしく思えお、しあわせなこずだったずあらためお実感しお、

    「お店で食べたいな」

    ずいう気持ちがふ぀ふ぀ず湧いおきたのだった。


    緊急事態宣蚀も明けた。
    平日のお昌時をちょっず避けた時間垯ならば、店も空いおいるかもしれない。

    思い立っお、今日、モスバヌガヌに行っおきた。

    頌んだのは、ずびきりチヌズバヌガヌのセットポテトSセット、甘倏ゞンゞャヌ゚ヌル

    なんず、わたしが行った時は店内に誰もおらず、ゆうゆうず貞し切り状態。
    ゆっくりずのんびりず、窓の倖の景色を芋ながら、バヌガヌを頬匵る。
    もうすぐ蚪れる赀ちゃんずの楜しくお慌ただしい日々。しばらくはゆっくりず食事を味わうこずもできない日々が続くかもしれない。

    じんわりず、しあわせを噛み締める。

    圓たり前だず思っおいたこず。
    奪われたり、なくなっおしたったりしお、初めお、ありがたさに気付けるのかもしれない。

    この満足感や幞犏感も、圓たり前だった時には味わえなかったものだ。

    䞍自由なこずや、䞍䟿さを通るこずによっお、より深くじんわりず、味わえるようになっおいくのかな。

    おいしかった。しあわせだった。


    今日も読んでいただき、ありがずうございたした。

    ほんの小さなしあわせも、深い心で味わえたすように。

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