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福くんの歩みメモ(4月29日〜5月2日)またカテーテル感染なのか、、。

    いつも読んでくださって、
    ありがとうございます。

    今回も前回に引き続き、
    息子・福くんの歩みを振り返る「時差投稿」を
    お届けします。

    この時差投稿の経緯に関しては、
    「爆誕、福くん」を読んでいただけますと幸いです。

    初めての方も、ぜひ福くんの歩みを知っていただけたら嬉しいです。

    パパ頑張ります。

    「福くんの歩みメモ(4月21日~4月28日)小さな体から抜けていくPIカテーテルとリハビリ頑張る福くん」は前回の投稿です。

    ■4月29日

    昨日NICUからGCUに移動したみたい!!
    「新生児集中治療室」と「回復室」とでは、
    言葉の印象が全然違う。

    自宅で家族3人一緒に過ごすのに、
    また一歩近づいた気がした。

    左手に繋げられていたPIカテーテルも抜けていて、身軽になっていた。
    産まれて間もない頃は、手足に栄養のためのカテーテルが入っていたが、胸にCVカテーテルが入ってからは、この一本でなんとか頑張っていけそうだ。

    退院後、在宅ケアでパパとママも福の点滴交換をしていくので、入院中にしっかりと教わらないと。
    頑張るよ。

    エレンタールは10cc維持。
    生理食塩水を2cc×3回/1日、入れていくみたい(ストマ出口側に入れてみて、肛門からうんち様のものが出るか確認していくため)。

    19時の胃残(鼻のSTチューブから引ける)が少し黄緑色だったのが気になる、、。
    看護師さん曰く、ここ数日はこの色味の胃残が引けることがあるとのこと。
    大丈夫だろうか。

    今日はママ、初めての「縦抱っこ」成功記念日!
    福もお目目をまん丸にして、嬉しそうに驚いていたね!

    ■4月30日

    面会に行く準備をしていると、病院から電話が。

    どうやら昨晩より消化が悪く、十二指腸から胃へと胆汁が運ばれてしまっているようだ。元気も無さそうで、感染の疑いがあるため検査していくとのこと。

    やはり、、
    昨日の胃残の色がおかしかったもんな、、。

    もっと、あのとき緊急性をもって病院側に伝えていれば、何か変わっていたのだろうか、もっと早く対応できるきっかけになったかもしれない、と考えを巡らせながら、片道100kmの病院までの道のりを進んだ。

    お昼過ぎに病院に着くと、部屋はNICUに戻っていた。GCUには1日しかいられなかったね、、。
    既に抗生剤が投与され、呼吸器サポートとしてネーザルハイフローも入っていた。

    主治医の先生によると、カテーテル感染か生理食塩水がお腹にとって「異物」と判断され、それが悪影響を及ぼしているかもしれないとのこと。

    感染を疑うときに判断するCRP(炎症の値)、白血球、血小板、ヘモグロビンなどの値は正常値なので、早めに対処できたとのこと。

    前回のカテーテル感染のこともあるから、最短、最速で対応してくれている様子だった。先生、看護師さんのその様子や説明を聞けて、落ち着いた。

    福本人は、確かに少し元気が無いかなといった様子だった。ネーザルを嫌がって手でぶんって払う様子がおっかない。

    今日は出来るだけ抱っこ。
    幸い、発熱や手足がチアノーゼ状態になっていない。
    とにかく、感染ではありませんように、、。

    ■5月1日

    少しでも昨日より元気が出ていてほしい、、。
    感染の疑いがある値も落ち着いていてほしい、、。

    病院に着くと、ネーザルのサポートの値は下がっていた。
    「福、おはよう!」と話しかけると、ニコッと笑ってくれた。
    「ボクは大丈夫だよ!」と言ってくれたように見えて、少し泣きそうになった。元気そうに体も少しもぞもぞと動かしてみせてきた。

    昨日の血液検査の結果、感染を疑う各値は正常値で変わらず、今回は感染ではないと判断したとのこと。

    良かった、本当に良かった、、。
    1か月前に感染したばかりなので、安心した。

    早めに対応してくださった当日受け持ちしてくださった看護師さん、先生方、ありがとうございました。

    13時にエレンタールも5ccで再開。
    熱も36.8℃で安心できる。

    午後から夕方にかけて、抱っこしたり、絵本読んであげたりと幸せな時間を過ごした。
    過ごせて良かった。

    最近、顔周りが少しふっくらとしてきたような、足の付け根もむちむちしてきたような、気がする。

    限られた栄養、短い腸でこんなにすくすくと育ってくれて既にたくましいな。

    あと、よだれが、、多い。
    自分に「左手」があることに気が付いたのか、ひっきりなしにあむあむとしていたりする。

    まだまだ長くなるであろう入院生活に一喜一憂することはあるが、、「福は大丈夫」、。
    この想いを強く持ち続けていきたい。

    2日、面会休み。

    ■おしまいに


    福くんは今も、一生懸命に頑張っています。
    一秒一秒生きてくれています。

    この小さな命の輝きを、
    一人でも多くの方に知っていただき、
    一緒に見守っていただけたら、
    これほど心強いことはありません。

    もしよろしければ、
    フォローや応援をいただけますと励みになります。

    これからも、
    私たち家族の歩みを温かく見守ってください。🍀



     
     
    生まれてすぐに壊死性腸炎になり、短腸症候群になった1338gの息子の軌跡を綴ります👶 情報収集・交換の場になれば嬉しいです🍀 一人でも多くの方へ、福くんが届きますように。 オメガベンが早く国内で認可されますように。

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