
似ているけど違う言葉8:バリアフリーとユニバーサルデザイン
【日本語】
皆さんは、牛乳パックのくぼみに気づいていましたか?
目の不自由な方が、牛乳を買いたい時
触ってわかるように、ついています。

これを「切欠き」と言うのは初めて知りました。
お酒とジュースの違いも点字や立体文字で書かれています。

他にも、シャンプーとリンスボトルの違いを
横のギザギザでわかるようになっていますね。

どっちがシャンプーかリンスか
目が見える人でも頭を濡らして目が開けられない時に
さわって、区別がつきますね。
☟今回は、バリアフリーとユニバーサルデザインの
違いについて、調べてまとめました。
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バリアフリーとは
高齢者や障がいのある方を含むすべての人が
日常生活で感じる物理的・制度的・心理的・情報的な
「バリア(障壁)」を取り除き
社会参加をスムーズにする取り組みです。
段差解消、車いす対応、点字表示など、
すべての人が安全・快適に暮らせる社会を目指します。
ユニバーサルデザインとは
(UD=Universal Design)
年齢、性別、国籍、言語、能力(障がいの有無)の違いに関わらず
最初から「できるだけ多くの人」が快適に利用できるように
製品や環境を設計する考え方です。
1980年代に自身も車椅子ユーザーであった
米ロナルド・メイス教授が提唱し、
単一のデザインで万人が利用できる
「どこでも、だれでも、自由に、使いやすく」を目指します。
違い
バリアフリーは
「高齢者や障害者など特定の人の障壁(バリア)を
後から取り除く」のに対し、
ユニバーサルデザインは
「年齢・文化・能力を問わず、
最初からすべての人が使いやすいように設計する」
という違いがあります。
バリアフリーは「現状の改善」、
ユニバーサルデザインは「誰もが普通に使える」
という発想の転換に主眼を置いた概念です。
共通点
「すべての人が平等かつ快適に利用・
生活できる環境(インクルーシブな社会)の実現」を目指し、
「優しさと思いやり」を根底とする
「心のバリアフリー」を共有しています。
物理的設備(ハード)だけでなく、
利用者の尊厳や利便性向上、
心の豊かさの向上を目指す点でも共通します。
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参考:
バリアフリーユニバーサルデザインの違い説明でますか?【超簡単解説】(5分48秒)
ユニバーサルデザインの例

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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🌈Special Thanks to ふうちゃん さん
(表紙イラスト・クリエイター)
note-655
コングラボードを頂きました。
スキをくださった皆様、ありがとうございます。<(_ _)>
