在京、在阪の大手民放ラジオ13局が、3月からネット配信に乗り出す。大手ラジオ局による本格的ネット配信ははじめての試み。
在京および在阪ラジオの計13局は、2009年12月に「IPサイマルラジオ協議会」を発足。以降、エリアを限定したPCのみで聴取可能なシステムの開発や著作権団体との調整など準備を続けてきた。
同協議会では、専用サイトを開設。3月15日から地上波のラジオ放送と同じ内容の番組をリアルタイムで無料配信する試験サービスを開始し、9月から本格稼動させる。
試験放送に参加するのは、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオNIKKEI、InterFM、TOKYO FM、J-WAVEの在京7局と、朝日放送、毎日放送、ラジオ大阪、FM COCOLO、FM802、FM OSAKAの在阪6局。当面の間、配信エリアは在京局は首都圏の1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)、在阪局は関西の2府2県(大阪、京都、兵庫、奈良)に限定されるとしている。
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