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デビュー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

デビューフランス語: début)は、社交界舞台文壇などに、新人が初めて登場すること。初舞台初登場などと訳される。芸能界スポーツ界など華やかな場に初めて出ることも含む。転じて、鉄道車両自動車の新型車両などの初お目見え時にも使われる。反対語は引退

débutanteデビュタント)は、初めて社交界に出た女性や初舞台を踏んだ女優を意味する。

多く芸術作品について、その製作者にとって最初の作品、あるいはそれによって世間にその人が認められた最初の作品のことを処女作という[1]

1980年代ごろから、高校入学を機に不良になることを俗に「高校デビュー」と呼ぶようになり[2]、また高校時代にぱっとしなかった人物が、過去の自分を知っている人物が周囲に居なくなる大学入学を機に、目立つファッションをしたり派手に遊びはじめたりすることを「大学デビュー」と言うようになった[3]。同様の例として「社会人デビュー」という言葉もある。また、地方出身者が渋谷に出かけることを「渋谷デビュー」ということなども同様の例である。

脚注

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  1. 日本国語大辞典, デジタル大辞泉,大辞林 第三版,精選版. 処女作(ショジョサク)とは”. コトバンク. 2020年7月15日閲覧。
  2. 吉崎淳二 (1986年7月). 辞書にないことばの辞典”. 日本文芸社. 2026年7月17日閲覧。
  3. 東洋ほか (1987年6月). 岩波講座教育の方法4”. 岩波書店. 2026年7月17日閲覧。

関連項目

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