LM Studio のローカル LLM を使って、日本語入力から英語プロンプトを生成する Forge Neo 拡張機能です
- 日本語を入力するだけで英語プロンプトを生成
- Simple / Normal / Detail の 3 段階プリセットで生成の詳細度を調整
- プリセットのシステムプロンプトを自由に編集・追加・削除可能
- 使用するモデルをドロップダウンで切り替え
- 生成結果を Forge Neo のプロンプト欄へ自動送信
- Run LLM → 画像生成を繰り返す連続生成モード
LM Studio のセットアップ
-
https://lmstudio.ai/ からインストーラーをダウンロードしてインストール
-
Discover タブでモデルを検索し、Instruct モデルをダウンロード
※ 必ず Instruct モデルを使用してください。Base モデルではシステムプロンプトに従いません。開発・検証は 16GB VRAM 環境で
Qwen3-8B-Instruct (Q4_K_M)を使用しています。VRAM 推奨モデル サイズ (Q4_K_M) 24GB〜 Qwen3-14B-Instruct (Q4_K_M)〜9.3GB 16GB Qwen3-8B-Instruct (Q4_K_M)← 開発環境〜5.2GB 12GB Qwen3-4B-Instruct (Q4_K_M)〜2.6GB モデルサイズは量子化(Q値)によって変わります。Q値が高いほど精度が高くサイズも大きくなり、低いほど軽量になります。
Q4_K_Mは精度と軽量さのバランスが良くおすすめです。※ SD モデルと VRAM を共有するため、実際に使える容量は環境によって異なります。上記はあくまで目安です。NSFW 用途の場合は検索キーワードに
Hereticやabliteratedを加えると良い感じのモデルが見つかります。 -
Developer タブで Start Server をクリックしてサーバーを起動
LLMuse のインストール
- WebUI を起動
- Extensions タブ → Install from URL を開く
- 以下のURLを貼り付けて Install をクリック:
https://github.com/ranran141/sd-webui-llmuse - WebUI を再起動
- Forge Neo
txt2img タブのプロンプト欄の下に 「✦ LLMuse」 アコーディオンが表示されます。
- ドロップダウンからプリセットを選択(Simple / Normal / Detail)
- Simple — 入力を忠実に翻訳するだけ、追加要素なし
- Normal — 翻訳 + 照明・雰囲気・画質タグを自然に補完(60〜80 語程度)
- Detail — キャラクター詳細・ポーズ・背景・画風まで全展開(100 語以上)
- 左のテキストボックスに日本語で入力
- Run LLM をクリック → 右側に生成された英語プロンプトが表示される
- モデル右の Add / Rep でプロンプト欄への送信モードを切り替え
- Add — 既存のプロンプトに追記
- Rep — 既存のプロンプトを上書き
- Send をクリックして Forge Neo のプロンプト欄へ送信
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| LM Studio URL | サーバーアドレス(デフォルト: http://localhost:1234) |
| Randomness | 出力のランダム性。低いほど忠実、高いほど多様(0.1〜2.0) |
| Auto-generate | プロンプト欄へ送信後、自動で画像生成を開始する |
| Continuous | Run LLM → プロンプト送信 → 画像生成を繰り返す |
| Loop delay | Continuous 有効時に、次の Run LLM を実行するまでの待機時間 |
| Auto-unload | 使用後 n 秒でモデルを VRAM から解放する |
| Timeout | n 秒以内に応答がなければ中断する |
| Force Unload | 全モデルを今すぐ VRAM から解放する |
Continuous を有効にすると、Run LLM → プロンプト欄へ送信 → 画像生成 → Run LLM の流れを自動で繰り返します。
なお、Continuous 有効時は、プロンプトの意図しない累積を防ぐため、Add / Rep の選択に関わらず上書き送信します。
連続生成を停止する場合は、Run LLM ボタンを右クリックします。現在の画像生成が完了した後、次の Run LLM 実行を停止します。
- ドロップダウンからプリセットを選択して読み込む
- テキストエリアでシステムプロンプトを編集
- + ボタンで新規プリセットを作成
- ゴミ箱アイコンでプリセットを削除(最後の 1 件は削除不可)
- 💾 Save で保存
- 連続生成モードを追加。LLM生成 → 画像生成を自動でループさせることが可能に(contributed by @ryuhaku)
- Auto-send 設定を削除(Auto-generate / Continuous で代替可能なため)
- モデル選択欄の右に Add / Rep トグルを追加
- 初回リリース
