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日本の税金 第3版 (岩波新書)
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日2018/9/20
- ファイルサイズ12.4 MB
Kindle+ 読み放題対象の少女マンガ
- 家を追い出されましたが、元気に暮らしています ~チートな魔法と前世知識で快適便利なセカンドライフ!~ 1 (B's-LOG COMICS)5つ星のうち4.61236USD 2.46 4pt (1%)
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登録情報
- ASIN : B07JYNBFQ2
- 出版社 : 岩波書店
- アクセシビリティ : 詳細はこちら
- 発売日 : 2018/9/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 12.4 MB
- タイプセッティングの改善 : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 232ページ
- Page Flip : 有効
- Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア - 200,179位 (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- 岩波新書 - 716位
- ビジネス・経済 (Kindleストア) - 23,206位
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資産課税の強化
2023年12月8日に日本でレビュー済み日本の税制を一望できる便利な本です。今後も改訂していって欲しい。
所得課税と資産課税と消費課税の組み合わせは日本の社会・文化を作る
重要な要素です。貧富の二極化が進む中でいま税制による再配分機能を
発揮し、消費課税を軽減し資産課税を強化しなければ本当に社会が壊れ
てしまうと思います。
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面白い本! やや教科書的ですが2日位で読めます。
2018年9月26日に日本でレビュー済み「なか見!検索」が出来ないので目次を記します。 序章:私たちは誰のために税を負担するのだろう? に続き
第1章:所得税--給与所得が中心だが
第2章:法人税--税率引下げ競争の行く末
第3章:消費税---市民の錯覚が支えてきた?
第4章:相続税--取得税方式に徹底すべきでは?
第5章:間接税等--本当に合理的で必要なのか?
第6章:地方税--財政自主権は確立できたのか?
第7章:国際課税--国境から税が逃げていく
本書は、複雑怪奇な税制への入門書です。私は会社員なので税金の本を読んだことがなく大変ためになりました。
第1章:所得税 易しい内容です。 医療費控除等で確定申告した事があればすんなり理解できます。
第2章:法人税 市民感情に反して何故税率を低くした理由がようやく分かりました。(アイルランドが抜け駆けして税率を引き下げ国際競争になったため) ただ、法人税の仕組みそのものは理系の私には理解出来ませんでした。
第3章:消費税 易しい内容です。国税・地方税における消費税の比率が21.6%もある事を初めて知りました。逆進性緩和の具体的な方法の記載もあります。但し軽減税率導入は非常に煩雑になるという事。
第4章:相続税 控除額が下がり現実問題。相続発生割合は8%といってますが父親の死に限ればずっと高いという事が記載されてます。
第5章:間接税等 Beerや煙草の税金が非常に高い事は知ってました。アルコール依存症気味の私にはこれで良い。笑! 自動車関連税も贅沢品だから現状で良い。
第6章:地方税 と第7章:国際課税 はよく理解できませんでした。
要約すると、税金の現状のみならずこれからの税金のあり方についてについて書かれた本です。源泉徴収され税務署に縁のない会社員にとって必ずしも分り易いとは云えないが2日位で読める本です。
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日本の税制の全体像が見える。
2023年11月16日に日本でレビュー済み第3版が出ていたので再度読む(ほとんど内容を忘れていた)。日本の税金の全体像をつかむのに良い。もっともまったく税制を知らない人にとっては「新出単語」が多く手強いかもしれない。
消費税が10%になるときの軽減税率についての次の個所を読んで驚く。
「筆者は消費税についてのコメントを求められたときに、軽減税率の問題点を何度も指摘してきたが、新聞協会の方針という理由で常に最終的にはその部分を削られてしまった。新聞社は軽減税率の問題点を一切報道せず、その必要性を煽った。その結果、飲食料品に軽減税率が適用されることになった。その数日後、突如、週二回以上発行される新聞にも軽減税率が適用されることになった。(p.118)」
新聞社も私利私欲で税制を論じるのか。
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今日の税制の概要の理解につながる。
2023年6月18日に日本でレビュー済み更に、詳しく説明を願います。
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わかりやすい内容
2025年2月23日に日本でレビュー済みわかりやすい内容だった。
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日本の税金の制度をわかりやすく書いてある。
2018年11月24日に日本でレビュー済みこの製品を、税の学習資料として使っています。著者の三木先生が、日本国民にもっと税金のことを理解させようと
できるだけ、分かりやすく表現されています。税金問題は、消費税だけではありませんから。
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関心もたねば、必要な知識であっても吸収できません。本書は呼び水に好適
2018年10月14日に日本でレビュー済み本書は、読者に特定のテーマについて関心を喚起するという新書の使命を果たしていると思います。
税は、誰もが関係していながら、面倒で、知識や理解を得るために努力するのを避けがちなテーマだと思います。必要に迫られるまでは。
著者はあとがきで、税金問題を考えるためにも、まず現在の税制の基本を理解してほしい、という思いから執筆したと書かれています。読み終えて、「税制の基本」が理解できたかどうかは、私の理解力の問題で自信もって肯定できないが、少なくとも、著者の税の現状に対する問題意識は理解できましたし、自分がいかにわずかな知識しか有していないかを自覚するようになりました。私の税分野への関心に、ある種の勢いを与えていただいたので、読んで良かったと思っています。
以下は、いくつか備忘録として書き抜いた部分です。
所得が同じでも担税力はいろいろ異なってくる。…所得税法の最大の利点はこの点を適切に配慮しうる点。だからこそ憲法の要求する公平原則(応能負担原則)にふさわしい税制とされている。(33‐34頁)
基礎控除もしくは税率が適用されている所得ラインを単純に比較すると、日本は米国と並んで低い国(37頁)
一般に所得控除は高所得者が有利。税額控除は低所得者に相対的に有利(50頁)
相続税は富裕者層だけが対象になるが、この税収は消費税率1%にも満たない(116頁)
軽減税率を導入しても逆進性はほとんど変わらない。(117頁)...新聞社は軽減税率の問題を一切報道せず、その必要性を煽った。(118頁)
消費税率を引き上げるときは、労働法制の方で適正な規制をしないと、派遣労働がさらに増える可能性がある (130頁)
日本の相続税で一番の問題は、相続によって取得した額が同じでも遺産額の大きさによって税負担が異なることにある。(135頁)
死亡件数100件のうち、相続税がかかるのは、8%(139頁)
「三代相続が続けば...」という批判は何の努力もしない相続人たちの場合であり、このような相続人のために相続税を下げろというのは筋違い(156頁)
(パラダイス文書などに)日本の政治家が出てこない背景の一つは、タックスヘイブンに投資するよりも、自分の政治資金団体に資金を入れて、それを後継者である子どもに相続させれば相続税もかからないので、わざわざ外国を使う必要がなく、政治家にとっては日本そのものがタックス・ヘイブンだからかもしれない。(231頁)
以上です。
14人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しくださいコミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。
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現代に至る税制改正史とも言える名書
2020年1月6日に日本でレビュー済み書名のとおり「日本の税金」について税制面についてもかなり掘り下げて解説しているため、
税という普段余り気にする事のない分野でも、興味深く読み通すことができる良書だと思います。
具体的には、日本税制を分かり易く解説する為に取り上げている事例、題材が多く
著者独特の鋭い目線に立って学ぶことが出来るため、読むというよりも
生で質の高い授業を受けている様な感覚で、読了することが出来ると思います。
ただ、本著書の内容をより正しく、より抽象度を上げて理解する為にも、
ご自身の雑識・教養・社会保障についての
バックボーンとなる分野を広げておくとより本質的な部分に気付くことが出来るでしょう。
また、本書は初版当初から現在に至るまでの社会制度等の変革とともに都度改定を経て、
より洗練された内容に仕上がっていることは間違いありません。
そういった意味でも、様々な社会情勢の変化に鑑み、反映することにで、歴史的な付加価値を含む良書であると感じました。

書名のとおり「日本の税金」について税制面についてもかなり掘り下げて解説しているため、
税という普段余り気にする事のない分野でも、興味深く読み通すことができる良書だと思います。
具体的には、日本税制を分かり易く解説する為に取り上げている事例、題材が多く
著者独特の鋭い目線に立って学ぶことが出来るため、読むというよりも
生で質の高い授業を受けている様な感覚で、読了することが出来ると思います。
ただ、本著書の内容をより正しく、より抽象度を上げて理解する為にも、
ご自身の雑識・教養・社会保障についての
バックボーンとなる分野を広げておくとより本質的な部分に気付くことが出来るでしょう。
また、本書は初版当初から現在に至るまでの社会制度等の変革とともに都度改定を経て、
より洗練された内容に仕上がっていることは間違いありません。
そういった意味でも、様々な社会情勢の変化に鑑み、反映することにで、歴史的な付加価値を含む良書であると感じました。
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