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とても良い本でした。
何年も浅漬け、白菜漬けを作っているのですが、どうしても納得いく漬物ができず
困っていました。
使う塩の問題?白菜の問題?塩分濃度の問題?
上手にできる時と、アレ?って味になる時があって浅漬けにノイローゼ気味になったことも。
しかしこの本には、単純な塩漬けの漬物についてとても詳しく書かれており
(ぬか漬けや梅干しなどの作り方はなくあくまでも浅漬けオンリーの本です)
さらに指南通りに作ってみると、本当においしい白菜漬けができました!!
さっぱりしてるのに、しっかりうま味が残っており
本漬け前に塩を洗い流しちゃうのに、味もちゃんと熟成していくようです。
漬け汁の中で白菜をもみもみするとか、先に野菜をお湯に入れるとか、本漬けで塩なしとか
ありえないだろと思う方法だったので、
あえて言われたとおりに作ってみました。
キュウリやこかぶも漬けましたが、うす塩熟成味って感じで本当、おいしいです。
漬物が苦手な夫もパクパク食べています。
自己流で何年も作ってないで、早く読めばよかった〜!
白菜を、3%〜4%の塩で漬けて本漬けありでもなしでも、ほかの本や情報通りに作っても
どうしてもイメージの味にならないよ、と感じるかたに良いと思いました。
本の厚みに対して、ちょいとお値段は高めですが
私には十分大満足の内容でした。
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まず、第1章は白菜漬けについて。
材料と道具→白菜の下ごしらえ→下漬け→本漬け
と、段階を追って解説してくれてます。
下ごしらえでは、「50〜60℃のお湯に10分浸す」など、化学の実験張りの丁寧さ。
このレシピに従えば、私にもおいしい浅漬けが作れそうです。
まだ挑戦していませんが、まず温度計を購入してきます!