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字のないはがき (児童創作絵本)
【教科書にも載っている実話を絵本化!】
このお話は・・・
脚本家、エッセイスト、直木賞作家である
故・向田邦子の作品の中でもとりわけ愛され続ける
名作「字のない葉書」(『眠る盃』所収、1979年講談社)が原作。
戦争中の、向田さん一家のちいさな妹と、
いつも怖いお父さんのエピソードを綴った感動の実話です。
向田邦子さんのちいさな妹・和子さんが主人公。
ぜひお子さまと語り合って欲しい作品です。
【あらすじ】
戦争時代、ちいさな妹が疎開するとき、
お父さんはちいさな妹に、
「元気なときは大きな○を書くように」と、
たくさんのはがきを渡しました。
しかし、大きな○がついたはがきは、
すぐに小さな○になり、やがて×になり・・・。
【直木賞作家2人の夢の共演!】
当代人気作家の角田光代と西加奈子の最強コンビで
美しい絵本によみがえりました。
大の向田ファンで知られる角田光代の渾身の描写と
西加奈子の大胆な構図と色彩をぜひ堪能してください。
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2019/5/27
- ファイルサイズ38.5 MB
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登録情報
- ASIN : B07SKTXK3N
- 出版社 : 小学館
- アクセシビリティ : 詳細はこちら
- 発売日 : 2019/5/27
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 38.5 MB
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- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 37ページ
- Page Flip : 有効にされていません
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- 読み物 - 5,559位
- 文学・評論 (Kindleストア) - 69,063位
- カスタマーレビュー:
著者について

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1967年、神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。
90年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。96年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、98年『ぼくはきみのおにいさん』で坪田譲治文学賞、『キッドナップ・ツアー』で99年産経児童出版文化賞フジテレビ賞、2000年路傍の石文学賞、03年『空間庭園』で婦人公論文芸賞、05年『対岸の彼女』で直木賞、06年「ロック母」で川端康成文学賞、07年『八日目の蝉』で中央公論文芸賞を受賞。著者に『三月の招待状』『森に眠る魚』『くまちゃん』など多数。2010年7月には、毎日新聞の連載『ひそやかな花園』も単行本化された。

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(1929-1981)1929(昭和4)年、東京生れ。実践女子専門学校(現実践女子大学)卒。
人気TV番組「寺内貫太郎一家」「阿修羅のごとく」など数多くの脚本を執筆する。1980年『思い出トランプ』に収録の「花の名前」他2作で直木賞受賞。著書に『父の詫び状』『男どき女どき』など。1981年8月22日、台湾旅行中、飛行機事故で死去。
カスタマーレビュー
お客様のご意見
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日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
素晴らしい、読み聞かせにおすすめ
2024年8月12日に日本でレビュー済み絵本なんだけど、自分用に購入
ワンコが認知症になったエッセイを若い頃に読んで、悲しい事を微笑ましく表現する文章に感心した、それから向田邦子のファンになった
これは読んだ事がなかった、物凄く泣ける
たんぽぽが元気になってよかった
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戦時中の家族の様子が伝わってきます
2024年8月20日に日本でレビュー済み少ない言葉の中に 幼い妹を思う家族の気持ちがあふれています 挿絵が温かく 人物の表情は描かれてないのですが十分に伝わってきます
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良かった
2021年6月13日に日本でレビュー済み改めて読むと、良かった。
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戦争への向田邦子の想い
2024年9月8日に日本でレビュー済み小学校の教科書にも掲載された作品
角田光代さんと西加奈子さんによって素晴らしい絵本になりました。
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原作とは別物と捉えたほうがいい
2023年8月11日に日本でレビュー済み絵本だから当たり前といえば当たり前ですが、大幅に文章がカットされています。
幼稚園児向けくらいの長さですね。
原作の文はそのままに、小学校低から中学年向けをイメージしていたので、あまりに省略されていて残念でした。
これでは、向田家の父の愛、家族の愛の機微が捉えきれないと思います。
こどもたちには、今はこの絵本を読みきかせし、小学校高学年〜中学生くらいで自分で原作を読んでほしいです。
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✨️玄関にきちんと並ぶ履物の絵の対比がとても印象に残る。履物にはすき間ができていき、履物はついに乱れてしまう✨️
2026年5月31日に日本でレビュー済みたとえ物語でも深く悲しいのに、それが実話だとさらに心が痛くなる。戦争が起こると壊れてしまう日常。子供たちは疎開して離ればなれになり、心でしか通じ合えない。望んでいた平穏が壊されていく。はがきに書かれた言葉ではない思いは、向田邦子さんが体験した家族のお話。玄関にきちんと並ぶ履物の絵の対比がとても印象に残る。履物にはすき間ができていき、履物はついに乱れてしまう。大切な人が辛い思いをしているのなら、どんな事情があっても助けにいきたくなる。苦しい思いをさせて申し訳ない、誰のせいでもないのに。厳格な父の愛を感じる。
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子どもにも戦争が伝わりそう!
2022年7月9日に日本でレビュー済み子どもの保育園の年長クラスで読み聞かせしたと聞いて購入しました。
向田邦子さんの元のエッセイをネットで読みましたが、だいぶ違って驚きました!!
家族、特にお父さんのあたたかさが貴いお話ですが、子どもにわかるのかなー、と思っていました。でも、この絵本の語り口は、子どものことばで語られていて、エッセイの素敵な本質が伝わると感じました。すばらしいですね。
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夏前に読みましょう
2021年6月21日に日本でレビュー済み塾の問題文に出たので購入
最後があれで良かった
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