10月の粋談会のお酒は
一本目が長野県の善光寺外苑
西之門よしのや。
二本目が徳島県の本家松浦酒造の鳴門鯛。

善光寺外苑
西之門よしのや
は善光寺の西隣にあり、こんな感じの酒蔵の見学コースがあるそうです。

この日の弁当はあざみ野マルシェの知久屋のお弁当。

どちらのお酒も美味しゅうございました。
神代曙が狂い咲きをしました。

この木は植えた最初の年から春と秋と二回咲いたので
大きくなってもこの性質は変わらないのかもしれません。

そうなると体力を消耗するので
これから肥料をたっぷりやりましょう。

二度咲き神代曙と命名しました。
涼しくなったらやりたいことがもう一つありました。
枯れたツツジの処分です。

なぜか、この一角だけはツツジが枯れるのです。
原因は不明で、肥料をやったこともあるのですが
もちませんでした。
病気かもしれないので、それならなるべく早く
取り除くのがいいのです。

今年からツツジなどの低木剪定はすべて業者任せになったので
もう苑地ボランティアの出番はないのですが
業者は剪定はしてくれても、
こういう枯れ木の処分はしてくれないのです。

こういう作業がサクサクとできるのは
電動剪定鋏のおかげです。

枯れ木を4本ほど処分しました。
苑地ボランティアとしての最後の仕事です。
涼しくなったらやろうと思っていたことがもう一つありました。
残念ながら一月降り続いた雨のために遅れてしまいましたが
今日ようやく取り掛かることができました。
縁石に生えている草が気になってしようがありません。

縁石の淵にほこりが溜まってそこに草が生えるのです。
草刈りというよりは、ピッケルで土を取り除く作業です。

犬の散歩で通りかかった方が、手伝いに来てくれました。
強力な助っ人です。

お陰であっという間に片付きました。

なんという気持ちの良い景色でしょう。

最近、日本語ペラペラの外人たちが集まって
Youtubeの動画を作っていますが、
彼らがあげる日本の素晴らしさの一つは、
「道路がきれい、ゴミが落ちていない」
ということです。
汚くしていると、ゴミを捨てていく人が増えるのです。
上野駅に着きました。
今回初めて駅の上にあるパンダ橋を通りました。

こんなもの俺の若い時にはなかったけどなと思いつつ
調べてみると2000年に完成したものでした。
上野に来た目的はこれです。

夏の猛暑が終わって涼しくなったら出かけようと思っていたのですが
そのあとは雨が一月も続いたので結局、今日になってしまいました。
東京都美術館に着いたのが11時24分。

ようやく建物中に入れてもらえたと思ったら
今度は切符を買うのに長蛇の列。
切符を事前にネットで買っておかなかったために
30分以上ロスをしました。

切符を買ってから入場するまでにさらに時間がかかり、
結局入場したのは13時11分。
1時間47分立ちっぱなしで待っていたことになります。
襖絵のところだけは撮影はOKなので、皆さん写真の撮りまくり。

もとは奈良のお寺にあった一続きの襖絵ですが、
大英博物館とアメリカのシアトル美術館、
そして青森の宮越家所蔵と、
三か所に分かれて保管されていたものを
今回一堂に会したところがこの展覧会の売りなのです。
これを企画した学芸員はしてやったりと
思っているのではないでしょうか。

この襖絵以外は、大英博物館所蔵の日本画や浮世絵なので
大したインパクトはありません。
薄暗い美術館でオペラグラスを出して鑑賞するよりは、
図書館で画集を取り出して見たほうがよほど賢いです。
私は
北斎の画集を自宅に持っていますので、
北斎のコーナーは素通りしました。
見終わって出口へ戻ってきたのが14時30分。
まだ午前中と同じだけの人が並んでいました。

国立博物館前の噴水のペチュニアの鉢です。

午後3時に上野駅前で遅い昼食をとりました。

黒酢麻辣湯麺。麺は平打ちの春雨です。
今日の反省点は人と同じ行動をとると混むことになるということでした。
猛暑を避けて涼しくなるのを待つなどというのは
老人の考えそうなことで、今日の人込みのほとんどは老人でした。
夏のくそ暑い時に出かけていればこれほど混むことはなかったろうと思うのです。
ついに10月に突入。
久々の秋晴れです。
東京の雨の連続日数はついに
36日間(8月27日〜10月1日未明まで)となり、
統計開始: 明治19年(1886年)以降の
観測史上最長となったそうです。
要するに9月は雨の降らない日がなかったということ。
朝、久々に雑木林を散歩してみました。

今年も神代曙が二度咲きしそうです。
昨年も秋に咲きましたから。

私のほかにも犬を散歩させている人がいました。

キバナコスモスと一緒に朝顔が咲いていました。

久々にお出かけしてみますかね。

大英博物館の展示も10月18日までですから。
2009年8月ベルリンの世界陸上の100m走決勝で
アメリカのタイソン・ゲイは9.71秒で2位になった。
優勝は9.58秒のジャマイカのウサイン・ボルト。
その差はわずかに0.13秒。
非常に短い差だと人は思うだろうが、
実は人はわずか0.2秒の間に会話を交代しているという。
会話では一人の話者が話し、それが終わると別の人が話し始める。
話者が交代するまでの会話を「ターン」といい、
話者の交代を「ターン・テイキング」という。

こういうどうでもいいような話を延々としているのが本書である。
著者の略歴は以下の通り。

実は、Youtube で「ゆる言語学ラジオ」という番組を発見し、
ついついこの本を買ってしまったというわけである。
日常生活では役立たないが、面白いのでYoutube を紹介しておく。
https://youtu.be/6wVg6uSAsm4?si=zTp_6BQhmXmxPIqz人間という生物は凄い。
夕方散歩の途中でススキを摘んでいるご婦人を見かけました。
いたずらを見つけられた子供のようにちょっとはにかんで
「今日は仲秋の名月だというので」
と言われました。
私も見習ってススキを摘んで帰りました。

急遽、妻が月見団子を作ってくれました。

夜、雑木林のススキの後ろから仲秋の名月を撮影してみました。

やはり私は日本人。
昨日は久しぶりにいい天気でした。
巾着田の彼岸花を見に行く予定だったのですが
妻が例のめまいを発症して中止になりました。
代わりに近所の金木犀の花を撮影してきました。

昨年管理組合が、金木犀をなぜかみな高さ1.5mくらいに
バサバサとちょん切ってしまったので、
花の咲きが非常に悪くなりました。

以前は窓を開ければ、金木犀の香りが漂ってきたものですが
今年はそれがありません。
これらの写真も咲いている木を探しに行って撮影したものです。

♪鳶色のひとみに誘惑のかげり
♪金木犀の咲く道を
♪銀色の翼の馬で駆けてくる
♪二十世紀のジャンヌダークよ
谷村新司も死んでしまった、
二十世紀も遠くなってきた。