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真壁海中写真館

Underwater Photography

ベニシボリ(伊豆大島 王の浜 2026年3月中旬)

2026年3月中旬 伊豆大島ダイビング (4)
 
「王の浜」で潜った、2026年3月中旬初日の、伊豆大島ダイビング。
 
特に浅場はうねりの影響が強く、大きく横揺れしていました。
 
そんな状況でも、このウミウシに出会うことができました。
 
半透明の体と貝殻のデザインが美しい、ベニシボリです。
 
04-1a★伊豆大島のベニシボリ
 
 
片手で体を固定してなんとか、目が分かる写真を撮影。
 
04-2a★王の浜のベニシボリ
 
 
それほど広さはないのですが、小石に覆われたこのエリアは、貝殻を持つウミウシにとって住みよい環境のようです。
 
04-3a★ベニシボリ
 
 
海況はベストではなかったですが、このウミウシのおかげで幸せな気持ちで、エクジットすることができました。
 

ベニシボリ
Bullina lineata
軟体動物 頭楯目
オオシイノミガイ上科
ミスガイ科 ベニシボリガイ属

伊豆大島
王の浜
2026年3月中旬
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  1. 2026/10/15(木) 15:00:00|
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イソコンペイトウガニ(伊豆大島 王の浜 2026年3月中旬)

2026年3月中旬 伊豆大島ダイビング (3)
 
大量のサルパが浮遊する中を進んだ、「王の浜」でのダイビング。
 
トゲトサカを見ていたガイドさんが、何か生物がいるのを、教えてくれました。
 
擬態が上手すぎてわかり辛いですが、イソコンペイトウガニです。
 
03-1a★伊豆大島のイソコンペイトウガニ
 
 
よく見ると、トゲトサカより少し、色が薄いことが分かります。
 
目が小さくて赤いのも、わかり辛い理由の一つですね。
 
03-2a★秋の浜のイソコンペイトウガニ
 
 
3枚目は、正面から顔を狙ったショット。
 
03-3a★イソコンペイトウガニ
 
 
いることが分かると嬉しくなる、イソコンペイトウガニ。
 
その感動をどう写真に表現するか・・・今後も試行錯誤していきます。
  
  

イソコンペイトウガニ
Hoplophrys oatesii
Hoplophrys ogilbyi
節足動物 カニ類
クモガニ科 イソコンペイトウガニ属

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  1. 2026/10/13(火) 15:00:00|
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タテジマヘビギンポ(伊豆大島 王の浜 2026年3月中旬)

2026年3月中旬 伊豆大島ダイビング (2)
 
久しぶりの、「王の浜」でのダイビング。
 
サンゴが点在するポイントでは、こんな光景を撮影しました。
 
ブルーのサンゴの上に乗る、タテジマヘビギンポです。
 
02-1a★伊豆大島のタテジマヘビギンポ
 
 
すぐ近くの、グリーンのサンゴの上にも、タテジマヘビギンポがいました。
 
02-2a★秋の浜のタテジマヘビギンポ
 
 
この個体はなぜか? 定期的に口を開け閉めしていました。
 
大きく口を開ける顔は、ちょっとひょうきんに見えます。
 
02-3a★タテジマヘビギンポ
 
 
このサンゴには3個体の、タテジマヘビギンポがいました。
 
2個体が並んだ瞬間を狙って、シャッターを切ります。
 
02-4a★タテジマヘビギンポ
 
 
そして手前の個体は、あいかわらず口を開け閉め。
 
02-5a★タテジマヘビギンポ
 
 
色彩も行動も興味深かった、タテジマヘビギンポの撮影でした。
 
 

タテジマヘビギンポ
Helcogramma striata
魚類 スズキ目
ヘビギンポ科 クロマスク属

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シマウミスズメ(伊豆大島 王の浜 2026年3月中旬)

2026年3月中旬 伊豆大島ダイビング (1)
 
ここからは、2026年3月中旬に、伊豆大島で撮影した写真を紹介していきます。

天候が荒れる日が多かった、春の伊豆諸島。
風がおさまったと思って日程を組んだのですが、少し前の低気圧の影響が残っているということで、「秋の浜」では潜れず。
久しぶりに、「王の浜」で潜ることになりました。

岸際は穏やかだったのですが、エントリーすると波長の長い揺れがありました。
南西側のこのポイントにも、うねりが入っていたようです。
そして、エントリー直後からどこまで進んでも、サルパが浮遊していました。
長年、大島の海で潜ってきたガイドさんも記憶がないほどの、大量のサルパでした。

そんなコンディションの中、被写体を探しながらゆっくり進みました。
ガイドさんに教えてもらってレンズを向けたのが、この被写体です。
 
オレンジ色のウミトサカに身を寄せる、シマウミスズメです。
 
01-1a★伊豆大島のシマウミスズメ
 
 
ブルーの斑点が、オレンジ色に映えますね。

でも、近い距離からストロボを当てられて、本人?は不満げな表情。
 
01-2a★秋の浜のシマウミスズメ
 
 
しばらくすると、ウミトサカの裏側の根元に、身を隠しました。
 

シマウミスズメ
Lactoria fornasini
魚類 フグ目
ハコフグ科 コンゴウフグ属

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王の浜
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  1. 2026/10/06(火) 15:00:00|
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ホソテンロクケボリ(伊豆大島 秋の浜 2026年2月中旬)

2026年2月中旬 伊豆大島ダイビング (11)
 
「秋の浜」でのダイビングの終盤、浅場の段差の上まで、戻って来ました。
 
ここでも撮影が楽しめるのが、「秋の浜」の良いところ。
 
キバナトサカを見ていたガイドさんが、ウミウサギの仲間が付いていることを、教えてくれました。
 
11-1a★伊豆大島のホソテンロクケボリ
 
 
撮影していたら、すぐ近くに別の個体もいることに、気づきました。
 
11-2a★秋の浜のホソテンロクケボリ
 
 
別の潜水でも、ウミウサギの仲間を撮影しました。
 
こちらはなんと、茶の斑点と、赤の斑点の両方がある個体。
 
11-3a★ホソテンロクケボリ
 
 
貝殻の形が丸みを帯びていること。
貝殻の縁に、黄色い線があるのが透けて見えていること。
 
以上の特徴から、この3個体はホソテンロクケボリと判断しました。
 
この場所にはツマニケボリもいて、さらに同種でもバリエーションがあるので、同定するのが難しいですね。
 
さらに観察を続けて、識別の精度を高めたいと思います。
 
11-4a★ホソテンロクケボリ
  


ホソテンロクケボリ
Diminovula alabaster
軟体動物 巻貝類
ウミウサギ科

伊豆大島
秋の浜
2026年2月中旬
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